橿原市第4次総合計画、第2期橿原市まち・ひと・しごと創生総合戦略

令和3年3月に、橿原市第4次総合計画及び第2期橿原市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定しました。

「橿原市第4次総合計画」は、まちづくりの基本的な方向と、各分野の行政経営の最上位の指針となる重要な計画です。
計画期間については、基本構想を令和3（2021）年度から令和12（2030）年度までの10年間、前期基本計画を令和3（2021）年度から令和7（2025）年度までの5年間としています。

「第2期橿原市まち・ひと・しごと創生総合戦略」は人口減少をやわらげ、地域の稼ぐ力や経済循環を高める地方創生を実現するために、多様な主体が連携・協働して取り組む戦略的な重点施策を示す計画です。
計画期間については、令和3（2021）年度から令和7（2025）年度までの5年間としています。

「橿原市第4次総合計画」及び「第2期橿原市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の内容については、下記のPDFデータをご覧ください。
（注意）「橿原市第4次総合計画・第2期橿原市まち・ひと・しごと創生総合戦略（全文）」は、「01_バインダー表紙」から「13_バインダー裏表紙」までの13ファイルの内容を一つにまとめたものです。

計画書の内容を中学生向けに分かりやすくまとめた冊子「みんなで一緒に考えよう 橿原市の未来！」を作成しました。

橿原市第4次総合計画の策定にあたり、橿原市を「どんなまちにしたいか」という市民の率直な意見を聞くため、市民アンケートや各種団体アンケート、中学生アンケートなどを実施しました。

上記市民アンケートの他、市民ワークショップを4回開催し、橿原市の未来について語り合っていただきました。
開催概要については下のリンク先からご覧いただけます。

橿原市第4次総合計画の策定にあたり、専門的な視点で審議していただくため、外部有識者で構成された「橿原市総合政策審議会」を設置しました。
資料及び議事録については下のリンク先からご覧いただけます。