橿原市第4次総合計画 実施計画

橿原市第4次総合計画で示された政策を具体的にどのように実現していくかについて、年度ごとの具体的な事業内容を実施計画書として作成し、公表しています。

橿原市は、令和3年3月に、まちづくりの基本的な方向と、各分野の⾏政経営の最上位となる指針として、橿原市第4次総合計画を策定しました。この総合計画は、基本構想、基本計画、実施計画の三層構成となります。基本構想では、本市の目指すまちの姿である将来ビジョン「はじまりから未来へ、つながりきらめくまち かしはら」を示し、基本計画では、基本構想を実現するための施策を体系的に示しています。
本ページで説明する実施計画は、基本計画で示した施策をどのように実施していくか、年度ごとの具体的な事業内容を示す計画です。

橿原市第4次総合計画の基本構想は令和3年度から令和12年度までの10年間、前期基本計画は令和3年度から令和7年度までの5年間が計画期間となります。
実施計画は、3年間を計画期間としています。実施計画はローリング方式を採用しており、社会経済情勢の変化等を踏まえて、毎年見直しを実施します。

下記の計画書は、令和5年4月時点の内容となります。

下記の計画書は、令和4年4月時点の内容となります。

下記の計画書は、令和3年4月時点の内容となります。