男女共同参画って?

「男女共同参画社会」って?
すべての人が、お互いを尊重し、責任を分かち合い、性別に関わりなく、個性と能力を十分に発揮することができる社会を「男女共同参画社会」といいます。

平成27年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」のうちの一つにも「ジェンダー平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワメントを図る」ことが掲げられています。ジェンダーとは時代や社会によって作られた「男らしさ」や「女らしさ」などの社会的・文化的な性別のことをいいます。ジェンダーによる不平等を解消することが、男女共同参画社会の実現に不可欠です。
「男女共同参画社会」ってなんだろう?(外部リンク:内閣府男女共同参画局)
橿原市では、皆さんが安心して自分らしく暮らせる社会をめざして、男女共同参画に関するさまざまな施策や情報提供を行っています。
「男女共同参画社会」で何が変わるの?
「男性は仕事、女性は家庭」など、昔から決めつけられてきた役割を無理にあてはめず、仕事をしたいと思う女性が能力を発揮して働いたり、育児をしたいと思う男性が思う存分育児をしたりというように、一人ひとりが自分らしい選択ができることで、それぞれの活躍の幅が広がります。それがひいては生活の潤いや社会全体の活力の向上につながります。

橿原市の取り組みは?
1.男女共同参画行動計画の策定
橿原市では、平成30年度に10年計画として定めた「男女共同参画行動計画(第3次)改訂版」(愛称:自分らしく 輝く かしはらプラン)に基づき、市民の皆さんや関係機関・団体とともに計画的に取り組みを進めています。

この計画の期間が令和9年度に終了することから、現在、次の10年間の計画を作成するために、橿原市の現状や課題を把握するための実態調査を進めています。
アンケート調査ご協力のお願い
18歳以上の無作為に抽出した市民2,000人の皆さんと市内事業所500社を対象に男女共同参画に関するアンケート調査を実施します。該当の方には郵便で調査票をお送りしています。このアンケート調査は市民の皆さんの生活や働き方などについての意識や実態を調査し、次期計画の策定に活かすためのものです。誰もが暮らしやすい社会を形成するための今後の方針を決定するためのアンケートですので、封筒が届いた方はぜひご協力をお願いいたします。
なおご回答いただいた内容は個人がわからない形で統計的に処理し、結果はホームページ上で公表します。
2.啓発活動・講座の開催
かしはらナビプラザ4階にある橿原市男女共同参画広場「ゆめおーく」では、男女共同参画推進の拠点施設として、『心とからだの健康』『女性リーダーの育成』『女性の就労支援』『こども・子育て』『男性のエンパワメント』など、さまざまなテーマで講座・セミナーを開催しています。
講座・セミナーは託児付きまたは親子で参加できる講座がほとんどなので、小さなお子さん(1歳以上~就学前)がいらっしゃる方でもご参加いただけます。
興味のある講座がありましたら、ぜひご参加ください。


また、ゆめおーくでは、男女共同参画に関する図書や児童図書の貸出しを行っており、関連図書を自由に閲覧することができます。
(図書の貸出は市内在住・在勤・在学の方のみ)
広場で講座を開催していないときは、男女共同参画社会の実現をめざし活動を行う団体(橿原市男女共同参画推進団体)の自主的な活動の場として開放しています。
3.相談事業の実施
橿原市男女共同参画広場「ゆめおーく」では、女性相談員による相談事業も行っています。 面接相談(女性のみ、要予約)と電話相談(性別問わず、予約不要)を行っていますので、生き方や家族のこと、夫婦のことなど、お気軽にご相談ください。
▼詳しくはそれぞれのページからご確認ください。
面接相談 [要予約](第1土曜日、第2・3・4水曜日:9時~12時)
男女共同参画社会をめざして
橿原市では男女共同参画社会の実現をめざし、構造的な課題を解消し、一人ひとりの人権を尊重するための施策を推進しています。
けれどもひとつひとつの取り組みは、決して「特別なこと」ではありません。 皆さん一人ひとりの意識の変化や少しの行動で変えられることも多くあります。
性別に関わらず誰もが暮らしやすい社会の実現のために、自分は何ができるかを、一緒に考えてみませんか。
そして身近なところから、ぜひ小さな一歩を踏みだしてみましょう。
この記事に関するお問い合わせ先
ジェンダー共生推進室(人権政策課内) 奈良県橿原市内膳町1-6-8(かしはらナビプラザ) 電話:0744-21-2624 お問い合わせフォーム




更新日:2026年10月22日