「橿原市DX推進戦略(第2期)」の策定

人口減少や少子高齢化が進展する中、地域の課題解決や住民・事業者の利便性の向上、行政の生産性向上を実現するためには、デジタルの活用が不可欠です。
橿原市では、令和5年度に「橿原市DX推進戦略(第1期)」を策定し、無線LAN環境の整備や電子決裁の導入、オンライン手続の拡大など、庁内のデジタル基盤整備と業務の効率化に取り組んできました。
第2期となる本戦略では、これまでに整備してきた基盤を活かし、「デジタルを使うこと」から「デジタルで仕事やサービスのあり方を変えること」へと段階を進めます。生成AIの活用やデータ連携を通じて業務の高度化を図るとともに、市民一人ひとりにとって「わかりやすく、迷わず、便利に利用できる」行政サービスの実現を目指します。特に本市では、生成AIの活用を行政運営の基盤として位置づけ、業務の効率化にとどまらず、意思決定やサービス提供の質の向上につなげていきます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術とデータの活用により、住民本位の行政と地域社会を再構築する取組です。デジタルはあくまで手段であり、その先にある市民の暮らしの質の向上を目的としています。
本戦略では、高齢者やデジタルに不慣れな方にも配慮しながら、地域・企業・大学など多様な主体と連携し、デジタルの力で新たな価値を創出していきます。
また、社会情勢や技術の変化に対応し、効果検証と改善を重ね、柔軟に戦略の見直しを行っていきます。
橿原市DX推進戦略(第2期)
橿原市DX推進戦略(第2期) (PDFファイル: 1.4MB)
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更新日:2026年04月13日