新聞・雑誌類・段ボール
ご家庭で出た新聞・雑誌類・段ボールの出し方です。
リサイクルできる新聞、雑誌類、ダンボールです。
地区ごとの月1回の粗大ごみ・資源ごみの収集日に朝の7時30分までに可燃ごみと同じ場所に出してください。
再資源集団回収をされている地域は、そちらに出してください。
また、リサイクル館かしはらに直接ごみを持ち込む方法もあります。詳しくは下記のリンクよりお願いします。
粗大ごみ、古紙類、カン・ビン、ペットボトル等の持ち込み処分について
主なごみ
- 新聞(折込チラシを含む。)
他のものは混ぜないでください。 - 雑誌、教科書、カタログ、雑がみ(下記参照)
金具は、できるだけはずしてください - ダンボール
発砲スチロールやガムテープ・金具類はできるだけはずしてくだい。ビニールでコーティングしているものは「可燃ごみ」として出してください。
ごみ出しの際の注意事項
- (注意)新聞・雑誌類・ダンボールに分別して出してください。
- (注意)汚れやにおいがある紙は「可燃ごみ」として出してください。
- (注意)厚み30センチメートル以内で十字にひもでしばって出してください。
- (注意)ナイロン袋は使用しないでください。
- (注意)雨天時も収集いたします。
- (注意)資源物の持ち去り防止のために「持ち去り厳禁」カードの貼り付けをお願いします。(詳しくは下記リンク参照)
雑がみとは
新聞、雑誌、ダンボール以外の雑多な紙類のことです。雑誌に挟む、または、紙袋に入れ、「雑誌類」として出してください。
主なごみ
封筒、紙箱、ラップの芯、パンフレット、はがき等
- (注意)汚れやにおいがある紙は「可燃ごみ」として出してください。
- (注意)ビニール等紙以外の部分は取り除いてください。
お問い合わせ
環境施設課(電話0744-27-7757)
関連リンク
この記事に関するお問い合わせ先
環境施設課
奈良県橿原市川西町1038-2(クリーンセンターかしはら)
電話:0744-27-7757
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更新日:2024年07月12日