本薬師寺跡(観光情報)

更新日:2026年07月26日

ページID: 11604

本薬師寺跡を含む19の資産から成る「飛鳥・藤原の宮都」は、令和8年世界遺産に登録されました。

緑の茂る中で岩のベンチが6つと石の灯籠が置かれた敷地の写真

現在奈良市の西の京にある薬師寺(やくしじ)の前身にあたる寺です。天武(てんむ)天皇が後の持統(じとう)天皇である皇后の病気平癒のため祈願して、天武9年(680年)に薬師如来を本尊とする寺の建立に着手。完成しないうちに天武天皇が崩御したので、持統天皇がその遺志を継いで完成させました。
当時は、金堂や東西に二つの塔がありました。平城遷都に伴って寺は伽藍ともども西の京へ移築されたと言われていましたが、別々に造られたという説が有力です。それ以来、この寺は本薬師寺(もとやくしじ)と呼ばれるようになりました。
いま、寺には小堂が建っているばかりですが、前庭にあたる跡地には金堂の礎石や東西両塔の上壇、塔の心礎などが残されています。現在、その背景には畝傍山(うねびやま)が望めますがその光景はいかにも天皇が発願した官寺跡にふさわしいものです。

本薬師寺跡の催し
歳時記

10月の第2月曜日 本薬師寺まつり

護摩焚き、法要が行われます。

住宅地のそばにある、植木と飛び石が敷かれた敷地の写真

アクセスマップ ACCESS MAP

奈良県橿原市城殿町

アクセス方法一覧
項目 手段 時間
近鉄 畝傍御陵前駅 徒歩 約9分
近鉄 橿原神宮前駅 徒歩 約20分
コミュニティバス 飛騨町 徒歩 約12分

・世界遺産「飛鳥・藤原の宮都」のことが知りたい

世界遺産「飛鳥・藤原の宮都」

世界遺産「 飛鳥・藤原」登録推進協議会HP(外部リンク

この記事に関するお問い合わせ先

観光政策課
奈良県橿原市八木町1-1-18(市役所本庁舎)
電話:0744-21-1115
お問い合わせフォーム

みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容は分かりやすかったですか?
このページは見つけやすかったですか?
このページは役に立ちましたか?
その他、このページに関してご意見がありましたらご記入ください。
橿原市からの回答が必要な場合は、直接担当課へ連絡されるか、問合せメールフォームでお願いします(こちらに入力されても回答できません)。また、住所、電話番号などの個人情報はこちらには入力しないでください。