デマンド交通システム実証導入業務委託

地域の交通不便解消に向けて、デマンド交通システム実証導入業務を実施するにあたり、公募型プロポーザル方式により業務の受託者を選定します。

実施要領について一部補足します。（令和7年6月9日 17時10分）

○（別紙1）提出資料一覧  1．参加表明 提出資料

No4「3. 運行サービスの実施期間・継続状況の分かるもの」について、想定している具体的な資料の種類を次の通り例示します。この他のものであっても、「運行サービスが継続して実施されていることの分かるもの」、「運行サービスが終了している場合、実施していた期間の分かるもの」であれば、いずれも可とします。

・直近の運行サービス利用実績

・直近の自治体宛ての月次報告資料

・直近の月次請求書

・直近の月次完了届

橿原市デマンド交通システム実証導入業務委託

令和7年11月頃から3か月程度の実施を予定しているデマンド交通の実証運行に向けて、デマンド交通システムの構築を行い、実証運行時のシステム運営並びに保守、有人電話受付予約センターの設置、その他関連業務を行うものとします。

（運行事業者は、市が別に発注・契約します）

橿原市デマンド交通システム実証導入業務委託仕様書（案）(PDFファイル:238KB)

仕様書別紙1 システム要件(Excelファイル:38.6KB)

仕様書別紙2 運行エリア図(PDFファイル:267.7KB)

契約締結の翌日から令和8年2月13日（金曜日）まで

公募型プロポーザル実施要領(PDFファイル:277.8KB)

（別紙1）提出書類一覧(PDFファイル:185.7KB)

（別紙2）評価基準(PDFファイル:127.8KB)

様式集(圧縮ファイル:227.8KB)

5,846,000円（消費税相当額を含む）

https://logoform.jp/form/3a4j/1033711 （外部リンク）

受付可能期間：令和7年6月9日（月曜日）から令和7年6月17日（火曜日）正午まで