日本女性会議2025橿原 概要

更新日:2026年03月19日

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日本女性会議2025橿原の概要

2025年(令和7年)10月、男女共同参画社会の実現をテーマとした国内最大級の会議「日本女性会議2025橿原」を開催しました。また、その1年前となる2024年(令和6年)11月には、日本女性会議の開催を幅広くPRするため、「日本女性会議2025橿原 プレ大会」を開催しました。

第40回目にして奈良県下では初開催となる今大会は、「日本国はじまりの地から未来へ~多様性を認め合う社会の実現を~」をテーマに掲げ、心からのおもてなしで、魅力ある心温まる大会になるよう、市民、団体、企業、学校、行政などで構成される実行委員会が大会運営を行いました。

大会日程

日本女性会議2025橿原プレ大会
2024年11月16日(土曜日)

日本女性会議2025橿原
2025年10月3日(金曜日)、4日(土曜日)、5日(日曜日)の3日間

大会テーマ

ここ橿原の地は、女帝・持統天皇が日本史上はじめて本格的な都の造営と律令(大宝律令)を制定し、国号を「日本」と決め、政治の礎を築いた場所です。
ジェンダーの壁を越え、強いモチベーションで自らの力を発揮して目標を実現してきた持統天皇。女性の朝廷への登用をも積極的に行い、女性が活躍した時代でした。
現在、男女格差の現状を評価する世界経済フォーラムのジェンダー・ギャップ指数は2024年版で日本は146ヶ国中118位という残念な結果となっていますが、歴史を振り返れば、古来より多くの女性の活躍で発展してきたこの国の男女格差が常に大きいわけではないことが感じられるのではないでしょうか。
先人の知恵と努力によって、この地で私たちは生きています。今一度この地から多様な価値観を尊重し、誰もが自己実現できる社会をめざし、未来につないでいきたいと考えています。かつて女性たちが活躍したこの地で、女性や様々な特性を持つ人々の可能性を認め合い、一人一人が自分らしく活躍できる未来に向かって、一緒に考え、ともに新たな一歩を踏み出したいという願いを込め、大会テーマを「日本国はじまりの地から未来へ~多様性を認め合う社会の実現を~」としました。

大会シンボルマーク

日本女性会議2025橿原のシンボルマークは、2023年7月末から10月末にかけてデザインを公募し、全国から集まった123作品の中から厳正なる審査により決定し、大会を広くPRするため、様々な広報媒体や大会資料などに用い、大会成功の機運を盛り上げるために活用しました。

大会シンボルマーク

考案者 鈴木 久さん

コンセプト

橿原の「か」がモチーフになっています。

女性がイキイキと社会・未来に向かって躍動している様子を表しています。

使用規程等

シンボルマーク使用規程(PDFファイル:274.1KB)

シンボルマークデザインマニュアル(PDFファイル:392.6KB)

 

2024年11月「日本女性会議2025橿原 プレ大会」開催

2025年に開催する「日本女性会議2025橿原」を多くの方に知っていただき、大会成功に向けて、男女共同参画の機運醸成を図るため、2024(令和6)年11月16日(土曜日)にかしはら万葉ホールでプレ大会を開催しました。

プレ大会のテーマは「自分らしく 輝いて生きる 私の未来」。書籍・脚本等の作家業に加えて、メディア出演など多方面で活躍中の野々村 友紀子さんのトークショーをはじめ、女性経営者4人がひとりの女性としての本音を語るトークセッションや大学生による科学体験コーナー、様々なワークショップなどを通して、「未来にはさまざまな選択肢がある」というメッセージを発信しました。

奈良県内を中心に約630名の来場があり、親子で気軽に楽しみながら、多様な未来について考えるイベントとなりました。 

2025年10月「日本女性会議2025橿原」開催

2025(令和7)年10月3日(金曜日)、4日(土曜日)、5日(日曜日)の3日間、「日本女性会議2025橿原」(本大会)を開催しました。 大会期間中には、全国からお集まりいただいた約2,000名の参加者の皆様と共に、性別や属性に関わらず誰もが生き生きと活躍する社会の実現に向けて、課題や展望を明らかにし、考えを深め、交流することができました。

大会の記録を「大会報告書」にまとめていますので、下記ページよりご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

人権政策課
奈良県橿原市内膳町1-6-8(かしはらナビプラザ)
電話:0744-21-1090
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