ヘルパンギーナが流行中です!

更新日:2026年07月23日

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奈良県内でヘルパンギーナの患者数が急増しています。

ヘルパンギーナとはどんな病気?

ヘルパンギーナとは、発熱とともに、のどの痛みと水疱が現れる「夏かぜ」の一種です。乳幼児を中心に、夏に流行します。

主な症状

感染してから2~4日後に突然の発熱に続いて、のどの痛みと水疱が現れます。発熱は1~3日続き、食欲不振、全身のだるさ、頭痛などを起こします。

一般的には経過は良好で、2~3日以内に回復します。しかし、合併症として熱性けいれん、脱水症、小児ではまれに髄膜炎、心筋炎などの注意が必要です。

感染経路

経口感染、糞口感染(便と一緒に排せつされたウイルスが口に入って感染すること)、接触感染、飛まつ感染です。

ヘルパンギーナと手足口病の違い

どちらの病気もエンテロウイルス属に属するウイルスによる感染症です。

  ヘルパンギーナ 手足口病
発疹 のどの奥 口の中、手のひら、足の裏など
主な症状

突然の発熱が1~3日続く

のどの痛み、食欲不振、だるさ、頭痛など

熱は38℃以下のことが多い
合併症 熱性けいれん、脱水症、小児でまれに髄膜炎、心筋炎など まれに髄膜炎、小脳失調症、脳炎、心筋炎、神経原性肺水腫、急性弛緩性麻痺など

 

予防方法と対策

ワクチンや薬はありません。

・日頃から手洗い・うがいといった感染対策を生活習慣にすることが大切です。

・発症した乳幼児のおむつ交換後は、流水と石けんでしっかりと手洗いをしましょう。

 

関連リンク

ヘルパンギーナ(厚生労働省ホームページ)

感染症情報(奈良県ホームページ)

この記事に関するお問い合わせ先

健康増進課
奈良県橿原市畝傍町9-1(保健センター)
電話:0744-22-8331
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