妊娠や出産によるお母さんとお父さんの心の変化

更新日:2026年01月27日

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妊娠や出産により大きく変化した身体が、妊娠前の状態に戻るまでの6~8週間を産褥期(さんじょくき)といい、お母さんの心身にいろいろな変化が起こります。

そこに育児等の慣れない日常でストレスがたまりやすく、気分が沈む、イライラする、涙もろくなる、疲れやすくなる等の症状が起こることがあります。

このような状態になったら、一人で悩まず、医療機関やこども家庭課などに相談したり、家族や友人に話を聞いてもらいましょう。

マタニティーブルーズと産後うつ

マタニティーブルーズ

お産を終えた身体の疲れ、ホルモンバランスの変化、環境の変化などから、一時的に情緒不安定な状態になること。

※「マタニティブルー」とは、妊娠中~産後の気分の落ち込み全般を指す言葉。

   「マタニティブルーズ」とは、出産後3~10日頃に現れ、1~2週間で自然に治まる一過性の産後うつ状態を指す医学用語。

 

産後うつ

マタニティーブルーズとは別のもので、2週間以上うつ症状が続く状態になること

 

~詳しくは下記の妊産婦と家族のためのリーフレットをご覧ください~

お父さんのパタニティブルーと産後うつ

マタニティブルーの男性版「パタニティブルー」とよばれる気持ちの変化は、お父さんもなる可能性があります。

原因は生活環境の変化(睡眠不足、生活リズムの変化、パートナーの不調への対応など)によるものが大きいといわれています。

症状

・育児が楽しくない、赤ちゃんをかわいく思えない

・常にプレッシャーがある、父親の役目を果たせていないと罪悪感をもつ

・涙がでる、動けなくなる

・やる気がでない、仕事の成果が落ちる

・身体症状(睡眠障害、頭痛、腹痛、吐き気など)がある

このような状態になったら、一人で悩まず、医療機関やこども家庭課などに相談したり、家族や友人に話を聞いてもらいましょう。

 

 

 

この記事に関するお問い合わせ先

こども家庭課
奈良県橿原市内膳町1-1-60(市役所分庁舎)
電話:0744-47-3707
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