「飛鳥・藤原」の価値と登録までのスケジュール
「飛鳥・藤原」は6世紀末期から8世紀初頭の約100年という短い期間に、「律令制度」に基づき、日本独自の天皇を頂点とした中央集権国家が誕生した過程を証明する比類のない資産です。
「宮殿・官衙跡」・「仏教寺院跡」・「墳墓」の22の資産で構成されており、橿原市には6つの資産があります。
「飛鳥・藤原」の世界遺産としての価値とは
登録までの今後のスケジュール(予定)
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世界遺産登録推進課
奈良県橿原市八木町1-1-18(市役所本庁舎)
電話:0744-21-1114
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更新日:2023年08月20日