かしの木園の療育内容

更新日:2026年09月18日

ページID: 8911

支援プログラム

各部門紹介

集団療育部門

保育士などによる集団療育

年齢別の集団療育の形態とねらい

年齢

療育形態 集団療育のねらい


1~3歳児

保護者同室または保護者分離療育

(60~100分/1回)

  • 子どもの様子やグループの状態に合わせて保護者の同室・分離を行っています。
  • 理学療法を受けている子どもへの集団療育も行っています。
情緒豊かに育っていくよう、いろいろなあそびを保護者や保育者と一緒に楽しみながら、子ども発達を援助していきます。
4~5 歳児

社会性が豊かに育っていくよう、生活や遊びの経験を広げ、友達や保育者とのふれあいを大切にしながら、子どもの発達を援助していきます。

基本内容 自由設定あそび、リズムあそび、運動あそび、手あそび、絵本の読み聞かせなど
設定療育 季節を感じるあそび、からだ・感触あそび、ルールのあるあそび、園外療育など

 

ボールプール、ジャングルジムなどが写っている写真
おままごとの道具の写真
マットなどが写っている写真
園庭の築山の写真

個別療育部門

理学療法士による個別療育

生まれもった心身の状態、病気、ケガなどによって、何らかの困難や運動発達の遅れがある子どもに対し、潜在的な能力を最大限に引き出しながら、筋力・バランス能力の向上、運動学習、リラクゼーションによる姿勢や痛みの改善等の理学療法プログラムを通じて、日常生活動作に関わる運動能力を高めます(寝返る・起きる・座る・立つ・歩く・階段昇降など)。

対象児が自発的な遊びや活動の中で、満足感や達成感を経験しながら、様々な姿勢や基本動作、体の操作を学習できるよう療育を行っています。

機能訓練室内の写真1
機能訓練室内の写真2

作業療法士による個別療育

発達過程の中で、困り感をもつ子どもや育児の悩みをもつ家族が、楽しく生活できることを目指します。子どもの行動や情緒、学習の課題を、運動機能や脳機能などの支援から理解し、その子どもの‘ just right challenge ’(ちょうど良い挑戦)を通して発達を支援します。また、ご家族や先生方と連携して子どもが過ごしやすい環境づくりをお手伝いしています。

感覚統合訓練室内の写真
色鉛筆、クレヨン、ボール、お手玉などが写っている写真

言語聴覚士による個別療育

遊びを中心にしたプログラムを通じて、「ことばにして話すことができるように」「発音が上手にできるように」「聴いたことが理解できるように」「ことば以外のコミュニケーション手段を獲得できるように」など、コミュニケーションがより楽しく円滑に図れるように取り組みます。また、摂食・嚥下機能の発達に支援が必要な子どもの評価を行い、口腔機能の育ちに合わせて食事を楽しめるように助言を行っています。

机、椅子、マット、ボールなどが写っている写真
吹き戻し笛などが写っている写真

臨床心理士による個別療育

子どもの発達状況や心理状態に応じた療育を行います。子どもが主体となった遊びを中心に、個々の好きな活動・遊びを通して気持ちの発散、解放をしながら情緒の安定が図れるように取り組みます。発達段階に応じたコミュニケーションや遊びを通じて、充実感や達成感、感情体験を共有して、発達が促進されるよう土台をつくっていきます。

おままごとセット、車のおもちゃ、ボールなどが写っている写真
言語訓練室内の写真

園の主な行事

秋の遠足、あそびフェスタ、お楽しみ会、おわかれ会

その他の取り組み

  • 音楽療法
  • 歯科検診
  • ボランティアによる支援(きょうだい児の保育等)
  • 通園支援
  • 保護者支援(保護者座談会や保護者研修会など)
  • ケア会議の実施(こども園・幼稚園・保育園や就学先である小学校等の関係機関)
  • 発達評価(個別療育担当専門職による評価)

この記事に関するお問い合わせ先

こども発達支援課
奈良県橿原市白橿町8-19-1(子ども総合支援センター)
電話:0744-27-8122
お問い合わせフォーム

みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容は分かりやすかったですか?
このページは見つけやすかったですか?
このページは役に立ちましたか?
その他、このページに関してご意見がありましたらご記入ください。
橿原市からの回答が必要な場合は、直接担当課へ連絡されるか、問合せメールフォームでお願いします(こちらに入力されても回答できません)。また、住所、電話番号などの個人情報はこちらには入力しないでください。