【2025年5月13日】バンビシャス奈良が市長を表敬訪問しました！

5月13日(月曜日)、プロバスケットボールチーム「バンビシャス奈良」から 代表取締役の加藤真治（かとう しんじ）様、#20 石井峻平（いしい しゅんぺい）選手、#33 三森啓右（みもり けいすけ）選手が亀田市長を表敬訪問しました。

今季は、クラブ史上最多勝数を上げ、初のプレーオフ進出をかけて、レギュラーシーズン最終戦(60試合目）に挑みました。

加藤代表からは「1ゲーム差でプレーオフ進出ならずでしたが、この悔しさをバネに、来シーズンこそプレーオフ進出を必ず実現すると強く思っています」と、次のシーズンに向けた力強い抱負が語られました。 これに対し亀田市長は、「トップアスリートの学校訪問など、橿原市の青少年の育成にご協力いただき感謝します。お礼として応援することだと思っています。がんばってください」と激励の言葉を送りました。 訪問の最後には、バンビシャス奈良より市長へユニフォームの贈呈が行われ、記念撮影も行いました。 今後のバンビシャス奈良のさらなる活躍を、市としても引き続き応援してまいります。

同クラブと当市は2016年に包括連携協定を締結し、市内における様々な分野において、連携・協力し、以下の取り組みなどを通じて、バスケットボールを通じた市内のスポーツ振興及び青少年の健全育成を図っています。
・企業版ふるさと納税活用事業の実施「バスケットボールサマークリニック」
・選手、コーチが市内小学校を訪問し授業でこどもたちにバスケットボールを指導する「トップアスリートの学校訪問」等