社会人採用試験（R8.2~4月採用予定）土木･建築･一級建築基準適合判定資格者

採用予定日は令和8年2月1日、3月1日、4月1日のいずれかから相談にて決定。

・土木技術職、建築技術職
昭和63年4月2日～平成12年4月1日の間に生まれ、職務経験が3年以上の方が受験できます。
職歴に応じて1～3級職員（係長未満の一般職級）として、業務に携わっていただきます。

・建築技術職（一級建築基準適合判定資格者）
昭和46年4月2日～平成63年4月1日の間に生まれ、職務経験が3年以上の方が受験できます。
職歴に応じた役職にて、業務に携わっていただきます。

詳しくは、受験案内をご確認ください。

1. 土木技術職 2人程度
2. 建築技術職 1人程度
3. 建築技術職（一級建築基準適合判定資格者） 1人程度

※職務経験は応募する職種の分野に関する職務経験に限る。

受付期間：令和7年11月12日（水曜日）～11月25日（火曜日）

外部サイト「PUBLIC CONNECT」にて、該当職種の求人記事からお申し込みください。求人の選択間違いにご注意ください。

試験の実施状況について、随時掲載します。

・1次試験は公務員試験対策不要。日時も都合に合わせ、受験しやすくなっています。

第1次試験はテストセンター式総合適性検査、内容もいわゆる公務員試験ではないため、行政に関する専門的な知識は不要です。

・面接日時は原則土日とします

受験者の負担軽減のため、面接日程は土日の実施とすることを予定しています。

仕事内容や職場環境、市政の運営、過去の試験結果など、参考情報をまとめています。
本市の理解のため、また試験対策として、お役立てください。

最終合格発表時に、採用候補者（補欠合格者）とさせていただくことがあります。
採用候補者は、有効期間中に辞退や退職で欠員が生じた場合に、上位から繰り上げ合格となります。

例えば、以下のような場合には、採用決定後でも合格を取り消すことがあります。

• 資格が必要な職種で資格取得できなかった場合
• 卒業見込みの方が卒業できなかった場合
• 提出した書類に虚偽があった場合
• 健康診断で勤務に支障があると診断された場合