保育・教育指針
保育・教育指針
〇県及び市教育委員会が示す教育指導指針と保育所保育指針の趣旨をふまえ、地域の状況と乳幼児の実態に即した保育・教育計画をたて、実践の深化を図る。
保育・教育目標
〇乳幼児の発達の特徴を十分に把握し、適切な環境の中で他の乳幼児や保育者と楽しく充実した生活を営み、様々な体験を通して自主、自立へと向かうようにする。
【本園のめざすこども像】
〇たくましく生きぬく子ども。
〇友だちと一緒に考え支えあっていく子ども。
〇自分の思いを伝え、人の話を聞こうとする子ども。
〇感性豊かで思いやりのある子ども。
【保育・教育目標を達成するための基本方針】
1.乳幼児一人一人の個性・心身の発達の実態を把握し、乳幼児の興味や欲求に即した適切な環境を整える。
2.乳幼児の生活経験を豊富にし、集団の一員として円滑な成長を促し、豊かな人間性の基礎を培う。
3.生命の尊さを学びとらせながら、自他を大切にする温かい人間関係を育てる。
4.自ら学ぶ意欲や社会の変化に対応できる生きる力を培うために、家庭・こども園・小学校との連携を深め、開かれた園づくりを推進する。
5.保育者の感性を磨き資質向上に努める。
この記事に関するお問い合わせ先
第4こども園
奈良県橿原市大久保町206
電話:0744-25-1914
第4こども園分園
奈良県橿原市大久保町152
電話:0744-22-6100
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更新日:2023年08月15日