山尾家住宅

更新日:2023年03月28日

ページID: 3684

(やまおけじゅうたく)

【県指定文化財】

山尾家住宅の詳細
所在地 今井町
建築年代 18世紀後期
構造形式 桁行10.98メートル、梁間12.13メートル、切妻造、南面庇付本瓦葺、北面桟瓦

当家は「十市郡新堂村」より移住したと伝えられ、「新堂屋」の屋号をもち、幕末には町年寄を務めた大商家です。北尊坊通り北側に広大な敷地を有し、道路に沿って西方より主屋・隠居所・東蔵が並び、主屋西北には1820年(棟木銘文政3年)に建てられた座敷を接続し、その北側に内蔵を配しています。主屋は、正面庇付本瓦葺ですが、背面は桟瓦葺の葺降しとしています。内部は、東側に通り土間をとり(現在は床板張りで台所となっています)、西側に食違(くいちが)い六間取りの居室となります。当家は江戸時代後期の大規模町家の好例であるといえるでしょう。

江戸時代後期の大規模町家の好例である山尾家住宅を斜め方向から写した写真

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