就学前の保育・教育のあり方と適正配置についての基本方針
これまで就学前の子どもたちの保育・教育については、平成21年に「幼児教育のあり方と適正配置についての基本方針」を策定し、こども園の整備を行うなど、幼保一体化に取り組みました。
しかしながら、策定からおよそ10年の歳月が経過し、これまでの時代の変化やニーズをふまえるとともに、平成31年3月に橿原市教育委員会が策定した「橿原市教育施設再配置基本方針」とも連動したものとするため、平成31年4月に「就学前の保育・教育のあり方と適正配置についての基本方針」として改訂しました。
今後、橿原市の公立保育所、幼稚園については、この基本方針に基づき、橿原市全体としての具体的な実施計画を策定して適正化に取り組んでまいります。
就学前の保育・教育のあり方と適正配置についての基本方針 (PDFファイル: 1.6MB)
就学前の保育・教育のあり方と適正配置についての基本方針(概要版) (PDFファイル: 1.5MB)
(改訂前)幼児教育のあり方と適正配置についての基本方針 (PDFファイル: 31.2KB)
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更新日:2023年03月28日