インフルエンザが流行期に入りました
奈良県では、令和8年第36週(8月31日~9月6日)のインフルエンザの定点あたりの報告数が「2.45」となり、流行期入りの目安とされる「1」を上回り、流行期入りが発表されました。
感染が急速に拡大しているため、手洗いの励行など、より一層の感染対策を実施しましょう。
インフルエンザについて
インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。
主な症状
38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。あわせて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状もみられます。まれに急性脳症や細菌による肺炎を伴う等、重症になることがあります。
感染経路
感染した人の咳やくしゃみ等のしぶき(飛まつ)を吸い込むことによる飛まつ感染や、患者と接触したり、ウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる接触感染が知られています。発症前日から発症後3~7日間は鼻やのどからウイルスを排出するといわれています。このため、ウイルスを排出している間は、外出を控える必要があります。
インフルエンザを予防するためには
- 外出後の手洗い
- 適度な湿度の保持
- 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
- 人混みや繁華街への外出を控える
- こまめに換気する
- インフルエンザワクチンは、感染後に発症する可能性を低減させる効果と、重症化防止に有効と報告されています。
関連リンク
・奈良県内の感染症情報週報(*毎週発行*)/奈良県公式ホームページ(外部リンク)
・インフルエンザの感染を防ぐポイント「手洗い」「マスク着用」「咳(せき)エチケット」 | 政府広報オンライン(外部リンク)

この記事に関するお問い合わせ先
健康増進課
奈良県橿原市畝傍町9-1(保健センター)
電話:0744-22-8331
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更新日:2026年09月16日