新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金とは
「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」(令和2年4月20日閣議決定)において、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかな事業を実施できるよう、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」が創設されました。
交付金活用事業の実施状況及び効果検証について
橿原市では、この地方創生臨時交付金を活用して、感染拡大防止、市民生活・事業者支援、地域経済の活性化、新しい生活様式の推進等に取り組んでおり、令和2年度より以下の事業を実施しています。
(随時更新)
令和2年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業の実施状況及び効果検証報告 (PDFファイル: 1.1MB)
令和3年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業の実施状況及び効果検証報告 (PDFファイル: 971.5KB)
令和4年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業の実施状況及び効果検証報告 (PDFファイル: 980.5KB)
関連リンク
市から発信している新型コロナウィルス感染症の情報をまとめています。
この記事に関するお問い合わせ先
企画政策課
奈良県橿原市八木町1-1-18(市役所本庁舎)
電話:0744-21-1108
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更新日:2023年06月14日