福祉医療費の助成一覧
医療費の助成一覧
以下の場合において、医療費の助成を受けることができます。
子ども医療費助成
0歳から18歳に達する日以後最初の3月31日までの子どもを対象に、保険診療(入院時の食事代を除く)の自己負担額から一部負担金を控除した額を助成します。
令和6年8月1日以降診療分より、小学生以上の子どもにかかる一部負担金を無償化します。(注意)未就学児は令和5年8月1日以降診療分より無償化実施済。
一部負担金とは
0歳~小学校就学前の乳幼児
令和5年8月1日以降診療分
一部負担金はありません。
令和5年7月31日以前診療分
通院:月500円(1医療機関につき月500円、ただし、調剤薬局分は負担なし)
入院:月1,000円(1医療機関につき月1,000円、ただし、14日未満の場合は月500円)
小・中・18歳に達する日以後最初の3月31日までの子ども
令和6年8月1日以降診療分
一部負担金はありません。また、県内医療機関の場合は合わせて現物給付方式を導入するため、医療機関での窓口での医療費の支払いが無くなります。
令和6年7月31日以前診療分
通院:月1,000円(1医療機関につき月1,000円、ただし、調剤薬局分は負担なし)
入院:月1,000円(1医療機関につき月1,000円、ただし、14日未満の場合は月500円)
申請方法など詳しくは、以下のリンクをご覧ください。
心身障害者医療費助成
1歳以上75歳未満で身体障害者手帳1・2級もしくは療育手帳A1・A2・B1(療育区分中度以上)の交付を受けた方を対象に、保険診療(入院時の食事代を除く)の自己負担額から一部負担金を控除した額を助成します。ただし、75歳未満であっても障害認定により後期高齢者医療にご加入の方は、心身障害者医療ではなく、重度心身障害老人等医療による助成となります。
令和6年8月1日以降診療分より、小学生~18歳に達する日以後最初の3月31日までの子どもにかかる一部負担金を無償化します。(注意)未就学児は令和5年8月1日以降診療分より無償化実施済。
一部負担金とは
0歳~小学校就学前の乳幼児
令和5年8月1日以降診療分
一部負担金はありません。
令和5年7月31日以前診療分
通院:月500円(1医療機関につき月500円、ただし、調剤薬局分は負担なし)
入院:月1,000円(1医療機関につき月1,000円、ただし、14日未満の場合は月500円)
小学生~18歳に達する日以後最初の3月31日までの子ども
令和6年8月1日以降診療分
一部負担金はありません。また、県内医療機関の場合は合わせて現物給付方式を導入するため、医療機関での窓口での医療費の支払いが無くなります。
令和6年7月31日以前診療分
通院:月500円(1医療機関につき月500円、ただし、調剤薬局分は負担なし)
入院:月1,000円(1医療機関につき月1,000円、ただし、14日未満の場合は月500円)
18歳に達する日以後最初の4月1日以後の受給者
通院:月500円(1医療機関につき月500円、ただし、調剤薬局分は負担なし)
入院:月1,000円(1医療機関につき月1,000円、ただし、14日未満の場合は月500円)
申請方法など詳しくは、以下のリンクをご覧ください。
重度心身障害老人等医療費助成
後期高齢者医療にご加入の方で、身体障害者手帳1・2級もしくは療育手帳A1・A2・B1(療育区分中度以上)の交付を受けた方または父母のいない18歳未満の児童等を養育している配偶者のいない方に、保険診療(入院時の食事代を除く)の自己負担額から一部負担金を控除した額を助成します。
一部負担金とは
通院:月500円(1医療機関につき月500円、ただし、調剤薬局分は負担なし)
入院:月1,000円(1医療機関につき月1,000円、ただし、14日未満の場合は月500円)
申請方法など詳しくは、以下のリンクをご覧ください。
ひとり親家庭等医療費助成
ひとり親家庭の親と子(18歳になって最初の3月31日までの子)、またはこれに準ずる方を対象に、保険診療(入院時の食事代を除く)の自己負担額から一部負担金を控除した額を助成します。
令和6年8月1日以降診療分より、小学生~18歳に達する日以後最初の3月31日までの子どもにかかる一部負担金を無償化します。(注意)未就学児は令和5年8月1日以降診療分より無償化実施済。
一部負担金とは
0歳~小学校就学前の乳幼児
令和5年8月1日以降診療分
一部負担金はありません。
令和5年7月31日以前診療分
通院:月500円(1医療機関につき月500円、ただし、調剤薬局分は負担なし)
入院:月1,000円(1医療機関につき月1,000円、ただし、14日未満の場合は月500円)
小学生~18歳に達する日以後最初の3月31日までの子ども
令和6年8月1日以降診療分
一部負担金はありません。また、県内医療機関の場合は合わせて現物給付方式を導入するため、医療機関での窓口での医療費の支払いが無くなります。
令和6年7月31日以前診療分
通院:月500円(1医療機関につき月500円、ただし、調剤薬局分は負担なし)
入院:月1,000円(1医療機関につき月1,000円、ただし、14日未満の場合は月500円)
18歳に達する日以後最初の4月1日以後の受給者
通院:月500円(1医療機関につき月500円、ただし、調剤薬局分は負担なし)
入院:月1,000円(1医療機関につき月1,000円、ただし、14日未満の場合は月500円)
申請方法など詳しくは、以下のリンクをご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ先
保険年金課
奈良県橿原市内膳町1-1-60(市役所分庁舎)
電話:0744-47-2640
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更新日:2024年07月08日