【2025年11月25日】バンビシャス奈良が表敬訪問しました

新シーズン開幕に伴い、バスケットボールB2リーグ・バンビシャス奈良の加藤代表取締役、副キャプテン小林選手が11月25日に橿原市長を表敬訪問しました。

バンビシャス奈良は、奈良県を拠点に活動するプロバスケットチームです。

市内の小学生を対象にしたバスケットボール教室“サマークリニック”の実施や、学校訪問などスポーツの振興及び青少年の健全育成を市と連携して行っています。

加藤代表からは「今シーズンは上位チームともしっかり戦えていて、いいスタートが切れました。12月10日には、橿原のジェイテクトアリーナでホームゲームも開催されますので、是非とも熱い応援をお願いしたいです。」と語り、

小林選手は「昨年は惜しくもプレーオフ進出を逃して悔しいシーズンになりました。今シーズンは選手全員一丸となって精一杯プレーし、プレーオフに進出したいです」と語りました。

亀田市長も「橿原で試合がある時は極力応援に行きたいと思っています。長いシーズン、プレーオフ進出を目指してケガに気をつけて頑張ってください！」と激励されました。

10月から新シーズンが始まりました！

皆さま応援よろしくお願いします。

バンビシャス奈良の加藤代表、小林選手、貴重なお話ありがとうございました。

本市は、今後も同クラブを応援していきます！

本市は、バンビシャス奈良と2016年8月に連携協力に関する包括協定を締結し、橿原市民と選手との交流、バンビシャスのPR、ホームゲーム開催時の協力などを行っており、毎年本市でホームゲームが開催されています。