南浦町古池(万葉歌碑)

更新日:2023年03月28日

ページID: 11572
草枕 旅の宿に 誰が夫か 國忘れたる 家待たまくに(柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)草を枕とする旅のやどりにいったい誰の夫が故郷を忘れて倒れているのか。家の人々も待っているだろうに。)という万葉歌が刻まれている石碑の写真
南浦町古池(万葉歌碑)の詳細
場所 南浦町
巻数 巻3-426
揮毫者 書家 杉岡正美
横幅(センチメートル) 60
高さ(センチメートル) 123

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観光政策課
奈良県橿原市東竹田町1-1(リサイクルプラザ「リサイクル館かしはら」)
電話:0744-21-1115
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