検索結果: 76件
- <特別大会> 郡山レクリエーション協会と合同開催(筍の試食)
- 橿原市市民活動登録団体のイベントです。
日本はじまりの地大和の歴史を訪ね、四季折々の地を楽しく仲間と一緒に歩きます。
- <特別大会> 奈良のむかしばなし№16
- 橿原市市民活動登録団体のイベントです。
日本はじまりの地大和の歴史を訪ね、四季折々の地を楽しく仲間と一緒に歩きます。
- 保健師の募集(健康増進課)
- 働きやすい雰囲気の中で、複数の保健師と共に業務に取り組んでいただける仲間を募集しています!!
ごみ・環境保全
- 橿原市廃棄物減量等推進審議会 令和4年度 第1回:令和5年1月11日(水曜日)
- 元気な一歩会(介護予防サークル)
- 概ね65歳以上を対象に、地域での介護予防活動を推進します。
- 住み始める時から、「いつか出ていく時」に備えておこう!-賃貸住宅の「原状回復」トラブルにご注意-
- 全国の消費生活センター等には、賃貸住宅に関するいろいろな相談が寄せられていますが、なかでも、退去時の「原状回復」に関する相談が多くみられます。賃貸借契約は長期間にわたることも多く、賃貸住宅のキズや汚れ等を借主と貸主のどちらが修繕しなければならないのか、はっきりせずトラブルになることがあります。そこで、賃貸借契約における「原状回復」とは何か、トラブルを防ぐにはどうしたらよいか、などをとりまとめ、消費者へ注意喚起します。
- 第20回大和路まほろばワンデーウオーク
- 橿原市市民活動登録団体によるイベントです。
- なくならない乳幼児による加熱式たばこの誤飲に注意-最近では金属片が内蔵されたスティックの誤飲も-
- 「加熱式たばこ」は、たばこ葉やそれを加工したものを燃焼させずに電気的に加熱し、エアロゾル(霧状)化したニコチン等を吸入するたばこ製品で、喫煙後の吸い殻は、そのままごみ箱に捨てても火災の危険はないとされています。
国内では2013年12月から販売が開始され、2016年から流行が顕著となっているとされており、一般社団法人日本たばこ協会の統計データによると、2021年度の加熱式たばこの販売数量は前年度比111.4%の460億本で、紙巻たばこ(937億本、前年度比94.8%)の半分程度となっています。
国民生活センターでは、2017年に加熱式たばこのたばこ葉の入ったスティックやカプセル(以下、「スティック等」とします。)の誤飲事故について注意喚起を行いましたが、その後も同種事故が後を絶ちません。
医療機関ネットワークには、6歳未満の乳幼児がスティック等を誤飲したという事故情報が2017年度以降の約6年間に112件寄せられています。
また、近年新たに発売された、誘熱体として金属片が内蔵された加熱式たばこのスティックを誤飲したという事故も、医療機関ネットワークや医師からの事故情報受付窓口に寄せられています。
そこで、これらの事故情報を分析するとともに、加熱式たばこのスティック等のサイズや構造、表示等について調査し、改めて消費者に注意喚起することとしました。