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更新日:2016年7月29日

ダイオキシン類について

ダイオキシン類の測定(橿原市水道局)

橿原市水道局では水道水のダイオキシン類の測定を行なっています(委託検査)。

※ダイオキシン類の検査についてはこれまでの結果で数値的に問題ないことと、水質関連項目のなかで
要検討項目(※1)という比較的低い位置づけにあることから平成19年度以降については検査
を実施しないことに致しました。

ダイオキシン類について

ダイオキシンとは

ポリ塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシン(PCDD)、ポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)およびコプラナー-ポリ塩化ビフェニル(Co-PCB)、3物質の総称。異性体を考えるとPCDDが75種類、PCDFが135種類、Co-PCBが12種類あります。このうち毒性があるとされるのは29種類とされています。ダイオキシン類はごみを焼却するときに発生するといわれています。これは、ごみを比較的低温で燃焼するときに排ガス中で未燃焼の有機物が塩素分と反応することによって生成されるといわれています。そのうちのほとんどは空気中へ排出されます。


ダイオキシン類の基本構造式(これに塩素が結合する)

PCDD

PCDF

Co-PCB


水道とダイオキシンの関連

水道水の水質に関することでは、要検討項目(※1)のうちの一つとして設定されており、指針値(1pg-TEQ/L)(※2)が定められています。

(※1)要検討項目
毒性評価が定まらない、または水道水中での検出実態が明らかでないなど、水質基準項目や水質管理目標設定項目に分類できなかった項目のこと。40項目設定されている。

(※2)pg-TEQ/L
ピコグラム(pg)
非常に微量な重さをあらわす単位。水質基準項目などで使われるミリグラム(mg)の10億分の1という非常に微量なもの。
TEQ(Toxic Equivalents:毒性等量)
ダイオキシン類には非常に多くの種類があり、毒性の強さも異なります。そこでもっとも毒性が強いとされる2,3,7,8-TCDDの毒性を1として、他のダイオキシン類の毒性を換算した量。それぞれのダイオキシン類の検出濃度に係数(毒性評価係数TEF:Toxic Equivalency Factor)をかけて、合計値を算出したもの。

測定結果について

測定結果

八木浄水場場内給水栓で採水した測定結果はつぎのとおりでした。

採水年月日

測定結果

平成17年2月7日

0.039pg-TEQ/L

平成18年2月8日

0.024pg-TEQ/L

平成19年2月13日

0.013pg-TEQ/L

指針値(1pg-TEQ/L)と比較して十分低い数値でした。

お問合せ

所属課室:上下水道部上水道課

橿原市小房町9-23

電話番号:0744-24-0010

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