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更新日:2010年12月3日

水道水ができるまで(テキスト版)

水道水ができるまで(FLASH版)


  1. 着水井
    浄水場に入る原水の水量の調整及び薬品を注入します。
  2. 混和池
    薬品(凝集剤*1・消毒剤*2)と水をかきまぜます。
  3. フロック形成池
    原水の「にごり成分」を凝集剤によってより大きくさせてフロックと呼ばれる大きい粒をつくります。
  4. 薬品沈でん池
    フロック形成池でより大きくなった粒を沈でんさせます。
  5. 上向流式傾斜板沈降装置
    傾斜板の設置は、設置面積の何倍もの沈でん池面積に匹敵し、沈降効果をさらに高めます。
  6. ろ過池*3
    集水トラフから集められた水は、ろ過池でさらに微細な粒子がろ過砂でこされてきれいな水になります
  7. 浄水池・配水池
    ろ過池できれいになった水をいったんためておき、そこから各家庭へ給水します。

解説

  • *1 凝集剤
    原水の濁りは、主として細かい粒子が浮遊している状態です。この粒子をお互いに引き合わせる薬品のこと。八木浄水場の凝集剤は、PAC(パック)と呼ばれるポリ塩化アルミニウムを使用しています。
  • *2 消毒剤
    原水の有機物・鉄・マンガンの除去、病原生物による汚染を防ぐ消毒を行う薬品。八木浄水場では次亜塩素酸ナトリウムを使用しています。また、水道法では、給水栓で遊離残留塩素0.1mg/L以上と規定されています。
  • *3 ろ過池
    ろ過池には緩速ろ過池と急速ろ過池があります。緩速ろ過池は凝集剤を必要としませんが、30~40倍の敷地が必要となります。

お問合せ

所属課室:上下水道部上水道課

橿原市小房町9-23

電話番号:0744-24-0010

ファックス番号:0744-24-7982

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