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更新日:2017年3月28日

消費から持続可能な社会をつくろう!

つくる責任・つかう責任~買い物は投票です!

なさんは、買い物をするとき、何を判断基準にしていますか?持続可能な開発目標goal 12の指標

2015年、ニューヨーク国連本部で150を超える加盟国首脳が参加した「国連持続可能な開発サミット」で、「我々の世界を変革する持続可能な開発のための2030アジェンダ(持続可能な開発目標」SDGs:SutainableDevelopmentGoals」が採択され、2016年1月に発効しました。その12番目に「持続可能な消費と生産(つくる責任かう責任)」があるのをご存じですか。これは消費者、企業など全てのステークホルダーが関わる目標です。ここに掲げられている「持続可能な生産と消費」は私たちの未来にとってとても大切なものです。

たちは、日々の暮らしの中で、何かしら消費をしています。自分たちの大切なお金をつかって製品やサービスを買っていますが、それらの製品がどこで、だれが、どのようにつくっているのか、考えたことがありますか?日頃、私たちが食べたり、飲んだり、身に着けたりしているものを考えてみると、その生産の裏側(背景)には、もしかしたら、美しい自然が犠牲になっていたり、動物やつくっている人が犠牲になっていたりといったことがあるかもしれません。

、環境、人権、公正、未来などを大切にした商品が注目されています。何を大切にしてどのような製品をを選ぶのか。自然資源を維持し続けながら、どのような生産や消費のあり方を考えていけばよいのでしょうか。

い物は投票のようなものです。自然環境や人や社会に配慮してつくられた製品やサービスを選んでいくことは、消費者から企業へのメッセージになります。「つくる」行為の責任は、企業や事業者にありますが、私たち消費者には「買う」ということの責任があります。私たちの消費行動を通して、くらしのあり方を変え、環境・経済・社会を持続可能なものに変える、持続可能な消費活動につなげることができます。

持続可能な開発目標(SDGs)

持続可能な開発目標(17つの指標)イメージイラスト

2015年9月にニューヨーク国連本部において、150を超える加盟国首脳が参加したサミットで、「持続可能な開発目標」(SDGs:SutainableDevelopmentGoals)が採択されました。国連に加盟するすべての国は、全会一致で採択したこれらのアジェンダをもとに2015年から2030年までに、貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会など持続可能な開発のための目標を達成するために力を尽くすこととされています。

2015年末に期限を迎えた「ミレニアム開発目標」(MDGs)に代わり、2015年9月25日に採択された国連が定めた新たな目標「持続可能な開発目標」(SDGs:SutainableDevelopmentGoals)。企業の代表者や子どもたちを含む多くの関係者が参加し、2年以上のプロセスを経て策定されました。全体を通し、持続可能な開発における経済、社会、環境の3側面(トリプルボトムライン)のバランスを取ることを目指し、すべての国と、すべてのステークホルダー(企業やNPO、消費者など)が目標達成のため協働して取り組むことが求められています。これらの策定プロセスは、2015年8月2日、政府間交渉の末に合意文書「私たちの世界の変革:持続可能な開発のための2030年アジェンダ」にまとめられました。

持続可能な開発目標(SDGs)とは?持続可能な開発目標の画像

SDGsは2000年に採択されたMDGs(国連ミレニアム開発目標)が2015年に終了するのに伴い、2016年から2030年までの開発目標を定めたものです。防災やエネルギー、経済格差や若者の失業など、「新しい課題」も含めたもので、その特徴は、以下の2つとなっています。

  1. 二本柱=「極度の貧困解消」+「持続可能な世界の実現」
  2. ユニバーサリティ=日本を含む先進国、発展途上国すべての国が達成する目標

~2030年までの17のグローバル目標

開発目標1 貧困をなくそう
あらゆる場所のあらゆるかたちの貧困を終わらせる
開発目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう
災害に強いインフラをつくり、みんなが参加できる持続可能な産業化を進め、新しい技術を生み出しやすくする。
開発目標2 飢餓をゼロに
飢餓を終わらせ、栄養を改善し、持続可能な農業をすすめる
開発目標10 人や国の不平等をなくそう
国内及び国家間の格差と不平等を減少させる
開発目標3

すべての人に健康と福祉を
あらゆる年齢の全ての人の健康な生活を確保し、福祉を推進する

開発目標11 住み続けられるまちづくりを
まちや人びとが住んでいるところを、だれもが受け入れられ、安全で、災害に強く、持続可能な場所にする。
開発目標4 質の高い教育をみんなに
全ての人への衡平な質の高い教育と生涯学習の機会を提供する
開発目標12 つくる責任使う責任
生産と消費のパターンを持続可能なものにすることを促進する
開発目標5 ジェンダー平等を実現しよう
世界中で女性と少女が力をつけ、ジェンダー平等を実現する
開発目標13 気候変動に具体的な対策を
気候変動とその影響を軽減するための緊急対策を講じる
開発目標6 安全な水とトイレを世界中に
全ての人に持続可能な水の使用と衛生設備(トイレ、下水道など)を保障する
開発目標14 海の豊かさを守ろう
海と海洋資源を守り、持続可能な利用を促進する
開発目標7 エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
全ての人が、安くて安定的に発電してくれる、持続可能なエネルギー(太陽光、風力などの再生可能エネルギー)が使えるようにする
開発目標15 陸の豊かさも守ろう
陸の生態系を保護し、持続可能な利用を促進し、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地の劣化、生物多様性の喪失を止める
開発目標8 働きがいも経済成長も
みんなが参加できる持続可能な経済成長を促進し、全ての人が職をもち、働きがいのある人間らしい仕事ができるようにする
開発目標16 平和と公正をすべての人に
平和的で、誰一人のけ者にされない社会と、すべての人が法律に基づいた手続きをとれるようにする。あらゆるレベルで効率的で説明責任ある能力の高い行政を実現する

SDGsロゴ

開発目標17 パートナーシップで目標を達成しよう
目標達成のために必要な行動を強化し、持続可能な開発に向けて世界の国々が協力する

国連広報センター提供

たちの日々の生産・消費活動が社会や自然環境、未来や人々のくらしを快適なものにしていくために、企業と消費者がともに協働して「持続可能な生産消費」に取り組むことが求められています。

1人の100歩より100人の1歩!費活動がもたらす影響をしっかり考えて、はじめませんか?未来にむけて私たちができること・・。

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お問合せ

所属課室:生活安全部生活交通課  担当者名:消費生活係

橿原市八木町1-1-18

電話番号:0744-47-3549

所属課室:橿原市消費生活センター

橿原市内膳町1-6-8 かしはらナビプラザ4階

電話番号:0744-47-2360

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