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更新日:2016年8月30日

プリペイドカード詐欺にご注意!~カードのID番号を教えては危ない!~

ご注意ください!~架空請求詐欺などで、現金でなくプリペイドカード型の電子マネーで支払わせる(騙し取る)手口が急増しています

帯電話やパソコン等に「有料サイトの料金が未納なので、料金を支払わないと法的手続きを取る」等の電話やショートメールなどが突然届くといった架空請求に関する相談が消費生活センターに多数寄せられています。架空請求詐欺イメージ

業者に料金を請求され、その支払手段として、コンビニなどで販売している「サーバ型プリペイドカード」の購入を指示され、要求されるままにカードに記載された番号等を伝えてしまったために、多額の現金を騙し取られた・・。」といった、プリペイドカードの購入を指示する手口で、多額の現金を騙し取られるケースが多く報告されています。

サーバ型プリペイドカードは、コンビニや量販店など、様々なところで広く販売されていることから、悪用されやすく、トラブルの拡大が懸念されています。

サーバ型プリペイドカードが詐欺の手口に悪用されています!~「プリペイドカードを買ってきて」は詐欺!

カードに記載された番号等を相手に伝えることは、購入した価値を相手に全て渡したことと同じです。

商品券や磁気カード、ICカードといったものは、商品券やプリペイドカードの価値がカード自体に記録されていますが、サーバ型と呼ばれるプリペイドカードは、その価値がプリペイドカード発行会社の管理するサーバに記録され、物理的にカード自体が手元になくても、カードに記載された番号等をインターネット上で入力して使用できるものが多くあり、サーバ型プリペイドカードの場合、カードに記載された番号等を相手に伝えることは、購入した価値を相手に全て渡したことと同じです。この場合、後になって架空請求等によりだまされたことに気づいても、いったん相手に渡した価値を取り戻すことは非常に困難です。

また、「プリペイドカード詐欺」の手口を使う業者は、金融機関の口座を持っていなかったり、審査が通らずクレジットカード会社やプリペイドカード会社の加盟店になれないなど、詐欺業者である可能性が高いと考えられます。
のような事業者は、審査がいらずコンビニなどで簡単に入手できる利便性と、利用しても所在地や連絡先が特定されにくい匿名性の高さから、ネット用プリペイドカードの特徴を逆手にとって悪用しているのです。
コンビニでプリペイドカードを購入して番号を教えて!」といった支払い方法を指示してくる場合、その事業者は詐欺業者である可能性が高いので、絶対に従わないようにしましょう。

プリペイドカード詐欺の被害にあわないために

  • 身に覚えのない請求などに返信・連絡をしない
  • だまされたり、知人になりすました依頼であっても、プリペイドカードを購入したり、プリペイドカードのIDを教えない。
  • 被害に気づいたときやトラブルとなった場合は、早急にプリペイドカードの発行会社に連絡するとともに、警察にも通報しましょう。プリカ詐欺啓発チラシ画像

リペイドカード詐欺の場合、被害の回復は困難ですが、連絡が早ければ、詐欺グループが使ってしまう前に使用を停止することが可能な場合があります。少しでも不安や疑問に感じたら、一人で判断せずに家族や友人、周りの人に相談することが大切です。少しでもおかしいと思ったら、消費生活センターにご相談ください。

なお、最寄の相談窓口がわからない場合は、一人で悩まずに、消費者ホットライン(電話番号:188「いやや!泣き寝入り」)にご連絡ください。都道府県や市区町村の消費生活センターや相談窓口、国民生活センターのいずれかにつながります(日にちや時間帯、回線状況で受け取り先が変わります)。

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お問合せ

所属課室:橿原市消費生活センター

橿原市内膳町1-6-8 かしはらナビプラザ4階

電話番号:0744-47-2360

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