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更新日:2017年6月12日

注意マーク市内で詐欺被害が発生!!

6月に入り、還付金詐欺などの詐欺被害が続発しています。

ご注意ください!

下記は、実際に発生した詐欺の概要です。市役所の職員が、電話により銀行の暗証番号や口座番号などの情報をお伺いすることは一切ありませんし、キャッシュカードを預かりに行くということも絶対にありません。

実際にこのような不審な電話がかかってきたときは、最寄りの警察にご相談ください。

 詐欺被害の概要

 

1件目

銀行職員を名乗る者(犯人)から自宅に電話があり、

 

犯人:キャッシュカードが古いので新しいのに変えないといけません。

 口座番号を教えてください。

被害者:分からない。

犯人:キャッシュカードを変える際に暗証番号を変更することができるのですがどうですか。

被害者:変更しません。

犯人:現在の暗証番号は何番ですか。

被害者: (暗証番号を教える)

犯人:それでは、別の職員が行くのでキャッシュカードを渡してください。

 

との会話があった。その後、自宅に来た男に、キャッシュカードを渡し被害に遭う。

 

 

2件目

市役所保険医療課を名乗る男(犯人)から自宅に電話があり、

 

犯人:2月に医療費の過払い金があります。1万5,500円還付されますが、期限が切れています。

 今から申し込めばまだ間に合います。口座に振り込むので金融機関はどちらがいいですか?

被害者: (金融機関名を答える)

犯人:口座の暗証番号を教えてください。

被害者: (暗証番号を教える)

犯人:あなたのキャッシュカードは古いので医療費を払い込めません。

 古いキャッシュカードを預かり、新しいキャッシュカードを作って入金します。

 新しいキャッシュカードは郵送します。キャッシュカードは○○(金融機関名)の職員が取りに

 行きます。

 

と電話がある。それから2時間後ぐらいに、電話がかかってくる。

 

犯人:キャッシュカードを受け取りに来てるが分からないので外に出てください。

 

と電話で言われたので、被害者が家から表に出ると、男性がいたので○○(金融機関名)の職員と

思い、家に招き入れる。キャッシュカードを受け取りに来た職員と思い、キャッシュカードを渡し、

被害に遭う。

 

 

3件目

市役所の職員を名乗る男(犯人)から自宅に電話があり、

 

犯人:11月分の高額医療費の還付金1万5,500円がありますので、どこに振り込みますか?

被害者:△△(金融機関名)の口座がある。

犯人:口座の暗証番号を教えてください。

被害者: (暗証番号を教える)

犯人:キャッシュカードが古いので振り込めない。新しいのに変えますか。

 

以下は、上記2件目の事例と同じように、職員が自宅に取りに行くと言って電話を切る。

その後、30分後ぐらいに

 

犯人:家の近くまで来ているが分からないので玄関先まで来てください。

 

と電話があったので、玄関先に行くと男性がいたので、家に入れ、キャッシュカードを渡し被害に遭う。

 

このような電話があったら・・あわてずに対応しましょう!

  • 相手の名前や所属、用件を聞いて、メモをとりましょう。
  • まずは、市役所の担当課などに電話をかけ、事実を確認しましょう。

→不審者の伝えてきた電話番号は、別のところに繋がる可能性があります。

  • 事実でないと判明した時には、最寄の警察に通報してください。

手口ますます巧妙化しています!

「自分は大丈夫」

「私は騙されない」

という思い込みは一番危険です!

害にあわれている方のほとんどは、「振り込め詐欺については知っていたが、まさか自分が被害にあうとは思っていなかった。」と話しています。

【動画】還付金詐欺の手口を紹介します!

まされないためには、手口を知ることが一番の対策です!手口を紹介する動画(一般社団法人全国銀行協会)をご紹介しますのでご視聴ください。

タイトル矢印リンクのアイコン動画】還付金詐欺の手口(一般社団法人全国銀行協会ホームページ)

クリックしてください(→)銀行協会「還付金詐欺動画」

 

犯人は、ひとりだけじゃない!劇場型の振り込め詐欺

近では、従来のように金融機関を通じて「振り込ませる」ものに加え、犯人が現金や通帳、キャッシュカードを直接自宅などに取りに来る「振り込ませない」振り込め詐欺(いわゆる「受取型」の手口)が増加しています。

これらの手口には、複数の詐欺師がそれぞれ役割を演じ、口裏を合わせて、一人の消費者を騙しにかかる手口が併用されることがあります。悪質業者の一味が別々の登場人物を演じることから、「劇場型」と呼ばれる手口です。劇場型詐欺は、詐欺師がまるで劇団員であるかのごとく、それぞれの役割を演じ切るところからつけられた名称ですが、そこにはターゲットを心理的に追い込むための「シナリオ」も、あらかじめ用意されています。一般の消費者がそうした巧妙な「劇場型」手口に一旦乗せられてしまうと、冷静な判断力を保つことは非常に困難です。

人は、手を変え品を変え、あなたのお金をねらってきます。少しでも「おかしいな」と感じた時は、お金を渡す前に、家族や信頼できる知人などに相談することが大切です。

ご両親・身内の方が「振り込め詐欺」の被害にあわないために

被害をなくすには、家族や社会が「振り込め詐欺」を許さない環境づくりが大切です。

近、別居しているご両親や身内の方と話していますか?
そういえば、最近あまり話をしていない。」という方は連絡をとり、近況だけでなく、振り込め詐欺の手口を話していただき、被害にあわないように注意を呼びかけてください。あらかじめ、「合言葉」を決めておくのも一つの方法です。いざというときに役に立ったり、被害を最小限にすることに効果があると思います。

あやしいと思ったら迷わず相談してください。

り込め詐欺の被害に遭ったときや、被害に遭わなくても不審な電話やメールを受け取ったときには、最寄りの警察署、居住地の消費生活センターなどに相談してください。警察総合相談電話も開設されています。

警察相談専用電話番なし#9110

 

お問合せ

所属課室:生活安全部生活交通課

橿原市八木町1-1-18

電話番号:0744-47-3549

ファックス番号:0744-23-2511

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