○橿原市安全で住みよいまちづくりに関する条例

平成9年9月26日

条例第17号

(目的)

第1条 この条例は、生活の安全に関し、市民の安全意識の高揚と自主的な安全活動の推進を図るとともに、生活環境の整備を行うことにより、安全で住みよいまちづくりの実現を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 市民 市内に住所を有する者及び滞在する者並びに市内に所在する土地又は建物の所有者及び管理者をいう。

(2) 事業者 市内で商業、工業その他の事業を営むものをいう。

(市の責務)

第3条 市は、この条例の目的を達成するため、次に掲げる事項を実施するものとする。

(1) 安全で住みよいまちづくりについての啓発に関すること。

(2) 安全で住みよいまちづくりについての市民の自主的な活動の促進に関すること。

(3) 安全で住みよいまちづくりについての環境の整備に関すること。

(4) その他この条例の目的を達成するために必要な事項

2 市は、前項の施策の実施に当たっては、関係行政機関及び関係団体と緊密な連携を図るものとする。

(市民の責務)

第4条 市民は、自らの生活安全確保及び地域の安全活動の推進に努めるとともに、前条の規定により市が実施する施策に協力するものとする。

(事業者の責務)

第5条 事業者は、その事業活動に関し、地域の安全活動の推進に必要な措置を講じるとともに、市が実施する生活安全対策が効果的に実施されるよう協力するものとする。

(団体への助成等)

第6条 市長は、この条例の目的を達成するために活動する団体に対し、助成その他の援助を行うことができる。

(生活安全推進協議会の設置)

第7条 市民の生活安全対策の推進について、市民、関係行政機関及び関係団体間の連絡調整等を図るため、橿原市生活安全推進協議会を設置する。

(委任)

第8条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行について必要な事項は、市長が規則で定める。

附 則 抄

(施行期日)

1 この条例は、平成9年10月1日から施行する。

橿原市安全で住みよいまちづくりに関する条例

平成9年9月26日 条例第17号

(平成9年9月26日施行)

体系情報
橿原市例規集/第9編 市民生活/第5章 社会交通対策/第1節
沿革情報
平成9年9月26日 条例第17号