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更新日:2011年10月24日

金婚祝賀会(10月21日)

平成23年中に結婚50年を迎えられるご夫婦170組を祝う「金婚祝賀会」が10月21日、かしはら万葉ホールで開催されました。

金婚祝賀会のようす

まずは、森下豊市長があいさつ。
森下豊市長のあいさつ

続いて来賓を代表し槇尾幸雄橿原市議会議長が祝辞を述べました。
槇尾幸雄議長の祝辞

来賓紹介の後、記念品の贈呈。
出席された方の代表者へ、森下市長から記念品を手渡されました。
代表者へ記念品贈呈

式典が終了し、第2部は「繋がりのなかで生きる」と題して安川修(しゅう)氏の記念講演。
安川修氏の記念講演のようす

安川氏は和歌山県岩出市安川診療所の院長で、泌尿器科を専門とし、在宅医療を中心として積極的に地域医療に携わっておられます。
10数年行ってきた在宅医療で経験したことを笑いを交えて話し、「あなたの顔はあなたの大切な人にとってとても大事なもの。大切な人が笑っていなかったら幸せな気分になれない。だから笑ってください」と語りました。

また、学生のころにしていたギターを久しぶりに手にした安川氏が、自身では限界があると勇気を出して習いに行った教室で出会ったギターの先生の話をされました。
安川氏はその先生からいつも厳しく指導され、来る日も来る日も地道な練習を続けやめたくなった日もありました。そんなある日、いい音が出るようになったので発表会に出てみないかと声をかけられました。緊張の日々を過ごした日々。1週間前のリハーサルを終え、いよいよもうすぐ本番の日。しかし、突然、ギターの先生の訃報を知らせる電話がかかってきました。
ここまでやって来れたことに感謝の意を伝えようと思っていた安川氏は、悲しみと同時に後悔の念が残りました。
そんな経験を踏まえ、「人は生まれたときから命を持っている。しかしその命ははかないもの。命のもろさ、はかなさを知っている人は、今日を大事にする。そばにいる大切な人には口に出して感謝の気持ちを伝えてもらいたい。決して後悔しないように」と訴えました。

また、「人は一人では生きていけない。人との繋がりがあるということが、自分の人生を豊かにする。勇気を出して何かに参加するその一歩が、人生を変える」と人と繋がることの大切さを話しました。

最後に今回の金婚祝賀会に合わせ作った曲を歌いました。
ギターを奏でを歌う安川氏

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