更新日:2011年1月11日
農業者年金
農業者年金は、国民年金の第1号被保険者である農業者の皆さんがより豊かな老後生活を過ごすことが出来るよう国民年金(基礎年金)に上乗せした任意加入の公的な年金制度です。
日本農業の担い手である農業者の方々の、老後生活の安定を図ることなどを目的とした、農業者だけが加入できる「農業者のための年金」です。
加入対象者
- 国民年金第1号被保険者であり、保険料納付免除者でない方(国民年金付加保険料納付者であること)
- 年間60日以上農業に従事する方
- 60歳未満の方
被保険者の種類
- 通常加入
加入要件を満たした者が加入できます。
保険料は、月額2万円から6万7千円まで千円単位で加入者が決定、変更できます。
- 政策支援(保険料の国庫補助)加入
農業の担い手のうち、一定の要件を満たす者が加入できます。
保険料は、月額2万円に対し3割から5割までの額が補助されます。
資格喪失
- 死亡したとき
- 国民年金第1号被保険者の資格を喪失したとき
- 国民年金の保険料の全額または一部の額の納付が免除されたとき
- 60歳に達したとき
- 農業に従事する者でなくなったとき
- 任意脱退を申し出たとき
納付
- 毎月納付
毎月分を翌月23日(休日の場合は翌営業日)に納付する。
毎月納付、前納納付のそれぞれへの変更は、毎年9月末日までに基金に申出して、翌年1月から変更可能です。
- 前納納付
毎年12月23日(休日の場合は翌営業日)に翌年の1年分を一括して納付する。
前納保険料は、毎月の保険料の額を年0.1%の利率による複利現価法によって割り引かれます。
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