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更新日:2015年8月31日

大和大学公開講座

―学校教育と保健医療の最前線で今―

主催:NPO法人コミュニケーション研究センター
共催:大和信用金庫
後援:桜井市教育委員会・橿原市教育委員会・宇陀市教育委員会・大和高田市教育委員会

開催日時

2015年10月10日  (土曜日)~11月7日(土曜日)の毎週土曜日・13時30分~15時30分(講義90分+質疑応答30分)

場所

名称 「コミュニティ・カレッジ 知の森」
住所 奈良県桜井市大福263-1

対象

高校生・大学生・社会人

募集人数

30名

内容

 家庭や学校や職場など社会の各分野で、さまざまなこころの病に悩む人が増えています。そしてそのこころの病の多くが「障害」のことばで呼ばれています。「障害」は21世紀の社会の環境を特徴づけるキーワードのひとつと言えます。
 こころの病を受け入れる「やわらかな社会」―人間のやさしさにもとづくこうした「共生社会」をめざすうえで、「障害学」と「臨床医学」は今世紀がその展開をもっとも期待している学問分野です。ともに、障害をもつ対象者との「コミュニケーション」(相互行為)にその理論的根拠を置きます。「臨床の知」にもとづく実践的な学問と言えます。
 大和大学の教育学部では、身体障害者や知的障害者を対象とする特別支援教育科目とともに、発達障害教育論を各専攻の専門教育科目に組み入れるなど、「障害学」のカリキュラム展開に力を入れています。また保健医療学部では、理学療法、作業療法、言語聴覚療法など障害をもつ人たちの社会参加のためのリハビリテーション教育が推進されています。
 本講座は、現在、学校教育と保健・医療の現場でなされているこころの病や障害に対する取り組みについて学ぶことを目的としています。障害をもつ人たちとの間にいきいきとした相互交流を保つ「ハートウェア」の整備こそが、この21世紀の社会を「すべての人間の価値と尊厳を守る共生社会」へと導く方途であることを学んで下さい。

第1回:平成27年10月10日(土曜日)
講師:落合俊郎:教育学部教育学科教授・広島大学名誉教授
内容:発達障害:学習障害・注意欠陥障害が合併する児童生徒のiPadを使用した書字指導について

第2回:平成27年10月17日(土曜日)
講師:落合俊郎:教育学部教育学科教授・広島大学名誉教授
内容:虐待:発達障害の三次障害としての虐待とその早期発見について

第3回:平成27年10月24日(土曜日)
講師:平井豊美:保健医療学部看護学科精神看護学専攻講師
内容:気分障害:世界的な規模で増大するうつ病を中心に心の健康環境を重視した人材育成

第4回:平成27年10月31日(土曜日)
講師:藤沢和子:保健医学学部総合リハビリテーション学科言語聴覚学専攻教授
内容:知的障害や自閉症のひとのためのわかりやすい本と情報提供

第5回:平成27年11月7日(土曜日)
講師:原義晴:健康医療学部総合リハビリテーション学科作業療法学専攻准教授
内容:心身に障害を伴う人たちへの優しい接し方と誘導方法~身体への感覚情報の伝え方~

駐車場有(10台分)

費用

受講料:無料
ただし、資料代として1,000円(全5回分)
初回にお支払いをお願いします。

申込方法

平成27年9月1日(火曜日)~10月9日(金曜日)までに
氏名・年齢・職業・住所・電話番号・FAX番号・E-mailアドレスを明記のうえ
NPO法人 コミュニケーション研究センターへFAXかメールでお申込みください。

下記の申込みフォームからもお申込みできます。

その他

お申込み・お問合せ先
NPO法人 コミュニケーション研究センター
島岡 氏
電話番号・FAX番号:0744-24-2556
E-mail:shimaoka@mx5.canvas.ne.jp

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お問合せ

市民活動交流広場(愛称:ナビコンパス)
〒634-0804
奈良県橿原市内膳町1丁目6番8号
(橿原観光交流センタ-5階)
TEL:0744-47-2380
FAX:0744-47-2381
E-mail:navicom@city.kashihara.nara.jp

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