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更新日:2011年8月9日

市政50周年記念市勢要覧2006

市政50周年記念市勢要覧2006表紙の写真

平成18年(2006年)3月発行橿原市は、今年市制50周年を迎えました。今日の私たちがあるのは、歴代の市長をはじめとする先人がこれまでに築いてこられた礎があってこそと感謝の思いに堪えません。例えば、昭和50年代から中和幹線などの道路網の整備に着手した結果、交通の利便性が格段に向上。流入人口の増大につながり、近年では南阪奈道路の完成や京奈和自動車道の整備が大型商業施設を誘致するなど、まちの活性化に貢献しています。先人への感謝を次代に返すべく、今日、橿原市が力を入れて取り組んでいるのが、生活環境の整備です。最新鋭のゴミ焼却処理施設やし尿処理施設の建設は、地球環境問題にも大きく関わる課題でしたが、これらの施設の整備にも積極的に取り組んでまいりました。そして、これからの橿原市がめざすのは、観光都市としての魅力づくりです。橿原市には、古代から近世に至るまでの歴史的文化遺産が多く残されており、なかでも藤原京は、国の基本となる法律(大宝律令)を初めて定めた日本最古の都城として、私たちが誇りとする特別史跡です。昨年念願だった大和三山の名勝指定も果たし、一日も早い藤原宮跡の整備への期待が高まっているなか、橿原市では国のまちづくり交付金制度を活用し、橿原市の玄関口である近鉄大和八木駅周辺から県立医科大学を結ぶエリアを重点的に、藤原宮跡の周辺の整備をも含めた一体的なまちづくりを5ヵ年計画で進めています。一方、本格的な少子高齢化社会の到来に向けて重視しているのが教育や福祉です。例えば、保育所とデイサービスセンターを隣接して建設することで世代間交流を図るほか、全公立保育所に外国人を派遣する国際化推進保育事業を推進するなど、子育てに魅力を感じる施策を行ってきました。高齢者に向けても、健康で長生きしていただけるような生きがいづくり、健康づくりの場や機会を提供しています。さらに、「必要な方に必要な支援」が行えるよう、地域が主体となって福祉を推進する「地域福祉推進計画」を策定し、具体的に取り組みを始めています。今後は、これまでに整備したハードをいかにまちづくりに生かすのか。これからの50年、100年に向け、今の私たちが次代に何を残せるのかが問われているのだと思います。そして、その一つの答えが、周辺市町村との広域的な連携も視野に、全国に誇る歴史的文化遺産を生かしたまちづくりであろうと考えます。次代を見据えた施策に取り組む、今日の橿原市の姿を本誌を通じてご覧いただければ幸いです。

市勢要覧2006データ(PDF:3,293KB)

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