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更新日:2011年10月24日

第6回かしはらシティフォーラムの開催記録

日時

平成23年9月17日(土曜日) 13時30分~15時30分

場所

かしはら万葉ホール5階 レセプションホール

テーマ

「省エネ・健康モデル都市をめざして
~医療と地域の連携による人が集まるまちづくり~」

ナビゲーター

橿原市長森下豊

ゲスト

奈良県立医科大学健康医学講座教授 車谷典男氏

キーアーキテクツ代表・建築士 森みわ氏

NPO法人木品協理事長 黒川惠史

第1部

市長の講演

第1部では、市長自らが「省エネ」と「健康」の観点で市政を語りました。

人にやさしい 街にやさしい 地球にもやさしい地域へ

東日本大震災の被害から、我々の生活は原子力発電に頼りすぎていた部分があると考えさせられました。
今年7月には再生エネルギー特別措置法が成立し、企業でもメガソーラー発電計画などが進められています。
橿原市でも今夏はクリーンセンターの焼却場稼働時間を夜間にするなどの節電に努め、市が使う電力の約10%を削減することができました。
また、焼却場は売電量2000世帯分の発電能力があり、これからそれをどのように使っていくかが我々にとっての責務であると考えます。
今後、太陽光発電や小水力発電などの自然エネルギーを活用した、人にも環境にもやさしい地域をめざしていきたいと思います。

再生エネルギー特別措置法
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再生エネルギー特別措置法

橿原市の将来構想
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橿原市の将来構想

橿原市の少子高齢化について

橿原市の2010年における高齢化率は21.4%ですが、2030年では31.2%にまでなると推測されています。
ある地区では、平成4年に1学年3クラスあった小学校が、今では1クラスになってしまいました。
このような少子・高齢化の中で、健康に繋がるまちづくりが求められており、奈良県立医科大学と連携して、それを実現していかなければならないと考えます。

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2030年の人口推計

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A地区の人口推移

 

奈良県立医科大学を中心とした学研・医療都市づくり

2年程前の県立医科大学の移転問題・大学病院の増築問題を受け、まちづくりをもう一度考え直さなければならないことになりました。
構想の中で核となるのが、『医大駅前』という新しい駅です。
大学を増築し、看護大学あるいは奈良県立大学などとの併合も考え、そこに大きな学研都市をつくるというのも大きな魅力になって参ります。
医大を中心にした医療のまちづくりを通して、橿原市はこういった拠点の大きなまちになると考えます。

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都市構想図

第2部

第2部

第2部では、医療や住居に精通した3名のゲストをお迎えして、今回のテーマである「省エネ・健康モデル都市をめざして~医療と地域の連携による人が集まるまちづくり~」について語り合いました。

奈良県立医科大学教授の車谷典男さんからは、「住居と健康」について、「温度」、「換気」、「やさしさ」の3つの視点からお話していただきました。
車谷典男さんプロフィール(JPG:156KB)

 

キーアーキテクツ代表・建築士の森みわさんは、日本の一般的な住宅の問題点を指摘された後、「省エネと健康の融合」をめざす「パッシブハウス」についてご説明いただきました。
森みわさんプロフィール(JPG:120KB)

 

NPO法人木品協理事長の黒川惠史さんは、イオンモール橿原で建築中のパッシブハウスについてお話していただきました。
黒川惠史さんプロフィール(JPG:137KB)

 

意見を交わす中で、病院内だけではなく、まち全体で健康づくりをしようという「ウォーキングロード」の考えや、高齢者のための公園など、様々なアイディアが飛び交いました。
今回のお話やアイディアを活かし、環境にやさしく、健康に暮らせる橿原市の実現をめざして、これからも頑張っていきたいと思います。

お問合せ

所属課室:総合政策部広報広聴課(広報担当)

橿原市八木町1-1-18

電話番号:0744-21-1116

ファックス番号:0744-21-4112

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