更新日:2011年1月6日
いざという時の応急手当
人は呼吸や心臓が止まると、3分から4分で脳細胞は生きることができず、そのまま放置すると命をなくしてしまいます。たとえ、命が救えたとしても脳へのダメージは大きく、もとの社会生活ができるまで回復することは非常に困難となります。救急車が到着するまでに全国平均で約6分かかり、その間の応急手当てが命を左右します。
いざというときのために、正しい応急手当てを身につけましょう。
心配蘇生法
- 意識がないとき・・・気道確保
頭を後ろに曲げる。下あごを突き出すようにして空気がうまく肺に通うようにする。
- 息をしていないとき・・・人工呼吸
頭を後ろに曲げる。下あごを突き出すようにして鼻を強く手でつまみ、口と口を当てて息を吹き込む(2回吹き込む)。
乳児は鼻を術者の口で覆うようにして息を吹き込む(1分間に20回程度)。
- 脈がとれないとき・・・心臓マッサージ
術者は両手を十字に重ねて、胸の下半分に体重をかけるようにして圧迫する(胸壁が3.5から5cmくぼむくらい、1分間に100回のペースで30回行う)。
胸骨圧迫30回+人工呼吸2回をくりかえす。
乳幼児には2本の指で、子どもでは片手で胸骨中央を圧迫する(乳幼児は胸壁が1.5から2.5cmくぼむくらい、子どもは胸壁が2.5から3.5cmくぼむくらい)。
お問合せ
- 中和広域消防組合(慈明寺149-3 電話番号:0744-22-0119 ファックス番号:0744-24-2572)
- 橿原消防署(慈明寺149-3 電話番号:0744-22-0119 ファックス番号:0744-24-2572)
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