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更新日:2017年5月30日

応急手当て

 救急車の平均到着時間は8.6分※といわれています。心停止から1分ごとに、救命率は7~10%下がります。その間にあなたに出来ることがあります。
 一般市民の方による迅速な救急通報、迅速な救急蘇生(心肺蘇生や気道異物除去等)は、救急隊や医療機関での処置と比べて、心停止患者の救命、社会復帰に、より大きく貢献するといわれています。
 自分の大切な家族、友人、そして隣人が突然倒れたとき、勇気を持って覚えていることを実施してあげてください。
※平成27年度版 救急救助の現況より

心肺蘇生法

手順1 反応(意識)があるか確認する

 周囲の安全を確認してから倒れている人に近づきます。そして、肩を叩きながら「大丈夫ですか?」「聞こえますか?」など大きな声で呼びかけ反応があるか確認します。

手順2 119番通報とAEDの手配をする

 倒れている人に反応がなければ、大きな声で周囲に助けを求めます。そして「あなたは119番通報をしてください。」「あなたはAEDを持ってきてください」と指示をだします。

○119番通報をすると電話口の通信司令員から、呼吸、心停止の判断や胸骨圧迫のやり方などの指導を受けることができます。

手順3 呼吸の確認をする

 傷病者が正常な呼吸をしているか確認します。胸や腹部の動きを見て判断します。

手順4 胸骨圧迫(心臓マッサージ)を行う

 呼吸がない、異常な呼吸、または正常な呼吸かわからない場合など判断に迷った場合でも直ちに胸骨圧迫をします。強く、早く、絶え間なく、胸が5~6cm沈むように(小児・乳児は胸の厚さの1/3)、1分あたり100~120回のテンポで、中断は最小限にしてください。

○人工呼吸について・・・人工呼吸は、その意思と技術がある場合に行うことが推奨されています。救命講習などで気道確保と人工呼吸を習った経験があり、実践できるスキルのある人は、30回の胸骨圧迫の後、人工呼吸を2回行います。

手順5 AEDを使う

 AEDが到着したらAEDを使います。AEDの電源を入れると音声ガイダンスが始まりますので、このガイドに従い使用します。

  1. AEDの電源を入れる
  2. 電極パッドを張り付ける
  3. AEDが電気ショックが必要かどうかを判断する
  4. 電気ショックのボタンを押す(必要な場合)
  5. すぐに胸骨圧迫を再開する(電気ショックが不要な場合も)
  6. 救急隊員に引き継ぐまで胸骨圧迫(と人工呼吸)とAEDを繰り返しながら観察する


日本医師会 救急蘇生法のページへ(外部リンク)

問合せ

奈良県広域消防組合 橿原消防署 救急係(橿原市慈明寺町149-3 電話番号:0744-23-1155)

 

お問合せ

所属課室:生活安全部危機管理課

橿原市八木町1-1-18

電話番号:0744-21-1104

ファックス番号:0744-23-2511

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