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更新日:2011年4月19日

台風・集中豪雨が来たら

集中豪雨は梅雨の時期や台風シーズンに発生しやすく、狭い地域に限定して起こる現象のため、予測が難しいこともあります。短時間の集中豪雨でも、がけ崩れなどで大きな被害を受けることもあるので、山沿い・河川敷・扇状地・造成地などに住んでいる方は、特に警戒が必要です。

気象予報の種類と発表基準

雨量と災害発生状況

1時間の雨量

予報用語

人の受けるイメージ

災害発生状況

10~20mm

やや強い雨

ザーザーと降る

  • この程度の雨でも長く続くときは注意が必要です。

20~30mm

強い雨

どしゃ降り

  • 側溝や下水、小さな川があふれ、小規模のがけ崩れが始まります。

30~50mm

激しい雨

バケツをひっくり返したように降る

  • 山崩れ・がけ崩れが起きやすくなり危険地帯では避難の準備が必要です。
  • 下水管から雨水があふれます。

50~80mm

非常に激しい雨

滝のように降る(ゴーゴーと降り続く)

  • 地下室や地下街に雨水が流れ込む場合があります。
  • マンホールから水が噴出します。
  • 土石流が起こりやすく、多くの災害が発生します。

80mm~

猛烈な雨

息苦しくなるような圧迫感がある、恐怖を感じる

  • 大規模な災害の発生するおそれが強く、厳重な警戒が必要です。

注意報・警報の発表基準(奈良地方気象台)

大雨注意報・洪水注意報

大雨によって災害が起こると予想される場合に発表されます。具体的には次の条件に該当する場合です。

  • 1時間雨量:平地・山地30mm以上(ただし総雨量平地60mm以上・山地70mm以上)
  • 3時間雨量:平地50mm以上・山地70mm以上
  • 24時間雨量:平地90mm以上・山地150mm以上

大雨警報・洪水警報

大雨によって重大な災害が起こるおそれがあると予想される場合に発表されます。具体的には次の条件に該当する場合です。

  • 1時間雨量:50mm以上(ただし総雨量80mm以上)
  • 3時間雨量:平地70mm以上・山地100mm以上
  • 24時間雨量:平地150mm以上・山地300mm以上

洪水になったときの歩き方

  • 歩ける深さは男性で約70cm、女性で約50cm。水深が腰まであるようなら無理は禁物です。高所で救助を待ちましょう。
  • 水面下にはどんな危険が潜んでいるかわからないので、棒などでマンホールや側溝などを確認しながら歩きましょう。
  • 裸足、長靴は禁物。ひもでしめられる運動靴がよいでしょう。
  • はぐれないようにお互いの身体をロープで結んで避難しましょう。とくに子どもから目を離さないようにしましょう!
  • お年寄りや身体の不自由な人などは背負いましょう。幼児は浮き袋、乳児はベビーバスを利用して安全を確保して避難します。

都市型水害に注意しよう

現在の都市部では「田畑や森林などの自然の貯水池」の機能は失われ、道路などの地表部はコンクリートやアスファルトでおおわれています。そのため大半の雨水はそのまま下水道や川に集中して流れ込み、下水道の処理能力が追いつかず川も大量の水を抱えきれなくなって市街地にあふれて洪水を起こします。長雨や雨量が多い時は、なるべく風呂や洗濯の排水を控えて、少しでも下水への水量を減らすよう心がけましょう。

アンダーパス・地下通路に注意しよう

長雨や雨量が多い時は、アンダーパス・地下通路は水がたまりやすく大変危険です。地域のアンダーパスの場所を把握し、自動車での進入はやめましょう。

  • 普通自動車の場合、約30cmの浸水で走行ができなくなります。

お問合せ

所属課室:生活安全部危機管理課

橿原市八木町1-1-18

電話番号:0744-21-1104

ファックス番号:0744-23-2511

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