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更新日:2013年10月25日

ご当地ナンバー「飛鳥」導入の断念について

ご当地ナンバー「飛鳥」導入の断念について

ご当地ナンバー「飛鳥」の導入が、日本の歴史・伝統・文化を地域が一体となり全国に向け発信し、奈良県中南部の地域振興と広域的な観光振興につなげていく一つの効果的な手段と捉え、周辺自治体に対しまして導入に賛同していただけるよう働きかけを行ってまいりました。
しかし、奈良県への再要望書の提出期限が迫る中、意向確認をしたところ、新たに賛同の意思を表明される自治体がなかったため、誠に残念ではございますが、国土交通省への再要望は行わないことといたしました。

しかし、「飛鳥」は全国区の名前と考えており、将来再び募集があれば「飛鳥」ナンバーで再挑戦したいと考えております。応援していただきました皆様には、厚く御礼申し上げます。

ご当地ナンバー「飛鳥」 

ご当地ナンバーとは?

従来、自動車のナンバープレートには、自動車の使用の本拠の位置を管轄する運輸支局または自動車検査登録事務所の名称などが表示されていますが、地域振興や観光振興の観点を踏まえ、平成18年度から、新たな地域名表示による「ご当地ナンバー」の導入を認める制度が開始されました。

対象地域

橿原市、高取町、明日香村、吉野町

導入の目的

日本国誕生の地「飛鳥」ナンバーは、走る広告塔として、「飛鳥」の地理的位置を全国に発信し地域の活性化を図るとともに、中南和地域の更なる連携強化、地域住民の一体感の醸成につながり、地域振興や観光振興に非常に効果的であると考えています。

また、世界文化遺産の暫定一覧表に記載された「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の本登録を目指す上でも、「飛鳥」ナンバーは、知名度の向上や、地域住民の気運の盛り上げにつながり、行政と住民が一体となり登録を目指す起爆剤になると考えられます。

「飛鳥」を要望する理由

西暦592年に推古天皇が豊浦宮で即位され、西暦710年に藤原京から平城京に遷都されるまでの約120年の間、都がおかれた地域およびその周辺部の総称を「飛鳥地方」と表していることから名づけました。

また、周辺自治体においても、飛鳥時代に建立された寺社仏閣や遺産が存在しており、併せて1400年前から東西の官道であった横大路のように、現在は中和幹線や南阪奈道路がこの地域の主要道路として整備されており、飛鳥地方を核として地域特性や経済圏域でもまとまりのある地域となっています。

導入に向けた取り組み 

日付 取組内容

6月末

「ご当地ナンバー(第2弾)の導入に関する要望書」の提出

7月26日

「ご当地ナンバー(第2弾)審査会」の開催

8月2日

国土交通省による通知「ご当地ナンバー(第2弾)の導入地域の決定について」

9月3日

「ご当地ナンバー飛鳥についての説明会」の開催(申請した4市町村以外に9市町が出席)

9月24日

「中南和の観光広域連携とご当地ナンバーについての検討会」の開催(申請した4市町村以外に13市町が出席)
10月23日 ご当地ナンバー「飛鳥」導入を断念

要望書の提出

6月末、国土交通省に対し要望書の提出を行いました。対象地域4市町村における自動車登録台数は約5万台であり、導入基準である10万台には届きませんでした。しかし、「飛鳥地方」は全国的に広く認知された地域名であるとともに、飛鳥時代から現代に至るまで、歴史的・文化的・経済的につながりが深い地域であることを理由として、「飛鳥ナンバー」の導入を強く要望していくことといたしました。

審査会の開催

7月26日、国土交通省にて審査会が開催され、森下豊市長や明日香村の森川裕一村長らが出席され、「飛鳥地方」の歴史的な地域性や、「飛鳥ナンバー」導入の意義についてアピールを行うとともに、自動車登録台数10万台の達成に向けて、対象地域の拡大に取り組む方針を伝えました。

「導入見送り」の通知

8月2日に、国土交通省による通知「ご当地ナンバー(第2弾)の導入地域の決定について」の中で、下記の通り、条件付きで「導入見送り」の決定がなされました。

「飛鳥」(奈良県:橿原市、高市郡明日香村・高取町、吉野郡吉野町)については、「導入見送り」とする。
(なお、関係する自治体との調整を踏まえ、本年10月末までに要望書の再提出がなされた場合に限り、改めて導入の是非を検討する。)

  • 報道発表資料:ご当地ナンバー(第2弾)の導入地域の決定について - 国土交通省(外部リンク)
  • 「導入見送り」とされた理由は、導入の基準である「対象地域における自動車登録台数が10万台を超えていること」を満たしていなかったことであったため、積極的に周辺地域に協力を呼びかけ、対象地域の拡大に向けた取り組みを行いました。

    ご当地ナンバー「飛鳥」の断念について

    奈良県への再要望書の提出期限が迫る中、意向確認をしたところ、新たに賛同の意思を表明される自治体がなかったため、誠に残念ではありますが、国土交通省への再要望は行わないことといたしました。

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