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更新日:2015年11月13日

中東呼吸器症候群(MERS)について

 中東呼吸器症候群(MERS)は、2012年に初めて確認されたMERSコロナウイルスによる感染症です。
 中東を中心に感染症が発生していますが、韓国でも患者の発生が確認されています。

 感染すると、高熱や咳、息切れといったインフルエンザのような症状が出ます。感染しても症状が出ない場合も
あります。 特別な治療やワクチンはなく、患者の症状に応じた治療(対症療法)になります。
  予防にはマスクの着用、人混みを避ける、手洗いの励行などがあげられます。
 現在までに国内での発生はありません。

 MERS擬似症患者の定義(平成27年9月18日現在)は、下記のように国で定められています。
 以下のア、イ又はウに該当し、他の感染症又は病因によることが明らかでない患者
 ア 38度以上の発熱及び咳を伴う急性呼吸器症状を呈し、臨床的又は放射線学的に肺炎、ARDSなどの実質性
 肺病変が疑われる者であって、発症前14日以内に対象地域(※)に渡航又は居住していたもの
 イ 発熱を伴う急性呼吸器症状(軽症の場合を含む。)を呈する者であって、発症前14日以内に対象地域(※1)
 において、医療機関を受診若しくは訪問したもの、MERSであることが確定した者との接触歴があるもの又はヒトコ
 ブラクダとの濃厚接触歴があるもの
 ウ 発熱又は急性呼吸器症状(軽症の場合を含む。)を呈する者であって、発症前14日以内に、対象地域である   か否かを問わず、MERSが疑われる患者を診察、看護若しくは介護していたもの、MERSと疑われる患者と同居     (MERSが疑われる患者が入院する病室又は病棟に滞在した場合を含む)していたもの、又はMERSが疑われる  患者の気道分泌液若しくは体液等の汚染物質に直接触れたもの

 ※「対象地域」とは、アラビア半島又はその周辺諸国

お問合せ

所属課室:健康部健康増進課

橿原市畝傍町9-1

電話番号:0744-22-8331

ファックス番号:0744-24-9124

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