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更新日:2014年1月20日

インフルエンザを予防しましょう

インフルエンザは例年、11月ごろ発生し始め、1月~2月にピークを迎えた後、4月ごろまで流行が続きます。奈良県においても、インフルエンザの患者数が増加しており、これから流行する兆しがあります。

インフルエンザについて

症状

インフルエンザは、一般的な風邪とは異なり、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れます。また、併せて、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状もみられます。子供や高齢者、免疫力が落ちている方では、急性脳症や肺炎を併発するなど、重症化する恐れもあります。

感染経路

インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみによる飛沫感染です。繁華街や満員電車などの人混みで飛沫と一緒にインフルエンザウイルスを吸い込むことによって感染します。また、つり革やドアノブなどを触りインフルエンザウイルスが付着した手指で、口や鼻を触れることにより粘膜から感染する、接触感染もあります。

感染経路について(政府広報オンラインより)

治療法

現在、インフルエンザウイルスの増殖を抑える抗インフルエンザ薬が開発されています。インフルエンザウイルスは、体内に入ったあと急激に増加し、症状が出てから48~72時間後に最も多くなります。このため、抗インフルエンザ薬は発症から48時間以内に服用することが望ましいとされています。

38℃以上の急な発熱があり、咳やのどの痛み、全身の倦怠感を伴うなど、インフルエンザが疑われる場合は、できる限り早く医療機関を受診しましょう。また、十分な睡眠をとるなど安静にして休養するとともに、高熱による発汗での脱水症状を予防するため、こまめに水分補給をしましょう。

予防について

人混みや繁華街への外出を控えましょう

インフルエンザが流行してきたら、不要不急の外出は控えましょう。特に、高齢者や基礎疾患のある方、妊婦や睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。やむを得ず外出する場合は、マスクを着用しましょう。

外出後は手洗い、うがいをしましょう

流水と石鹸による手洗いは、手指などについたインフルエンザウイルスを除去するための有効な方法であり、インフルエンザに限らず、接触感染を感染経路とする感染症対策の基本です。インフルエンザウイルスはアルコールによる殺菌の効果が高いため、アルコール製剤による手指消毒も効果が期待できます。また、うがいは口腔およびのどを洗浄するとともに、のどの乾燥を防ぐ効果もあります。

手洗いの手順(PDF:572KB)

マスクを着用しましょう

インフルエンザの主な感染経路である飛沫感染を防ぐため、マスクを着用しましょう。また、マスクをすることによって、のどの乾燥を防ぐ効果もあります。

正しいマスクのつけ方(政府広報オンラインより)

適度な湿度を保ちましょう

空気が乾燥していると、ウイルスが長時間空気中を漂いやすくなります。また、のどが乾燥すると気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。このため、加湿器などを使って適切な湿度(50~60パーセント)を保ちましょう。

健康管理を心がけましょう

十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を普段から心がけ、身体の抵抗力を高めましょう。

咳エチケットについて

咳エチケットを心がけましょう

ほかの人にうつさないためにも、普段から咳エチケットを守りましょう。

咳エチケットとは、咳やくしゃみをほかの人に向けてしないこと、咳やくしゃみが出るときはマスクをすること、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うことの3つを指します。また、飛沫感染対策においてマスクは重要なツールですが、感染者がマスクをした方が感染を抑える効果は高いとされています。

咳エチケットについて(政府広報オンラインより)

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お問合せ

所属課室:健康部健康増進課

橿原市畝傍町9-1

電話番号:0744-22-8331

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