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更新日:2017年6月29日

プール熱(咽頭結膜熱)にご注意ください!

 プール熱とは「咽頭結膜熱」が正式名称です。「アデノウイルス」というウイルスによって引き起こされる感染症で、プールの水を介して感染することもあることから、プール熱とも呼ばれています。もちろん、プールだけで感染するわけではなく、咳やくしゃみなどによって感染する飛沫感染、患者とのタオルの共用や手指を介した接触感染によって感染します。

 「奈良県感染症情報」より、6月現在で、奈良県北部地区での小児科外来のアデノウイルス感染症の流行が続いているとのことです。日頃から体調管理を行い、基本的な感染予防対策(手洗い・うがい等)を心がけましょう!!

プール熱(咽頭結膜熱)とは、どのような病気ですか?

  • アデノウイルスの感染により、発熱(38~39度)、のどの痛み、結膜炎といった症状をともなう、小児に多い病気です。 
  • 感染力が非常に強く、潜伏期間は5~7日間といわれています。 
  • 通常、6月頃から徐々に流行しはじめ、7~8月頃にピークをむかえ、10月頃まで流行がみられます。 

予防法は?

  • 流行時には、流水とせっけんによる手洗い、うがいをしましょう。 
  • 感染者との密接な接触は避けましょう(タオルなどは別に使いましょう)。
  • 便にもウイルスがいるので、こどもの排泄後はしっかり手洗い、手指消毒をするよう指導し、赤ちゃんのおむつ交換の後も、しっかりと手洗い、手指消毒をしましょう。 
  • プールからあがったときは、シャワーを浴び、目をしっかり洗い、うがいをしましょう。

かかったらどうすればいいのですか?

  • 特別な治療法はありません。それぞれの症状に対する対症療法が中心です。
  • のどが痛くなることが多いので、食欲不振による脱水症状に注意し、十分な水分・栄養を取りましょう。
  • 吐き気、頭痛の強いとき、せきが激しいときは早めに医療機関へ受診しましょう。

 

お問合せ

所属課室:健康部健康増進課

橿原市畝傍町9-1

電話番号:0744-22-8331

ファックス番号:0744-24-9124

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