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更新日:2016年4月6日

ジカウイルス感染症(ジカ熱)について

中南米地域でジカウイルス感染症(ジカ熱)が流行しています。

【流行地域】

アフリカ、中央・南アメリカ、アジア太平洋地域で発生がありますが、近年は中南米で流行が拡大しています。

【症状】

主として軽度の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、斑丘疹、結膜炎、疲労感、倦怠感などを呈します。これらの症状は軽く、通常、2~7日続きます。

【治療等】

対症療法となります。通常は比較的症状が軽く、特別な治療を必要としません。

【予防対策】

海外の流行地域に渡航される際は、蚊に刺されないように注意しましょう。長袖、長ズボンの着用が推奨されます。また蚊の忌避剤なども現地では利用されています。

妊婦の方へ

近年、ブラジルにおいて小頭症の新生児が増えており、ジカウイルスとの関連が示唆されています。このため、妊婦の方の流行地域への渡航を控えたほうが良いとされています。やむを得ず渡航する場合は、厳密な防蚊対策を講じることが必要です

 



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