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国分寺 木造十一面観音立像

(こくぶんじ もくぞうじゅういちめんかんのんりゅうぞう)

【重要文化財】

所在

八木町 国分寺(非公開)

品質・形状・寸法など

欅(けやき)材・一木造・内刳・着衣

頭上に十一面を戴き、胸前を大きくはだけたゆるやかな法衣を着し、左手を屈臂して水瓶を執り、右手は体側に沿って垂下させ第一指を曲げる。

像高177.5cm、面長15.0cm、面巾15.2cm、耳張18.0cm、面奥20.0cm、肘張46.0cm、裾張41.8cm

年代または時代

平安時代中期

細身の像で、眦(まなじり)の吊り上った個性的な表情や、深く刻まれた胸・腹のくびれなど古様な所がみられ、両膝には翻波式衣文(ほんぱしきえもん)が刻まれています。このような特徴から、制作年代は10世紀末から11世紀にかけての頃であると考えられています。

木造十一面観音立像

国分寺 木造十一面観音立像

 

 

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所属課室:教育委員会事務局文化財課

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