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今西家住宅

(いまにしけじゅうたく)

【重要文化財】

所在地 今井町
建築年 1650年(慶安3)棟札
構造形式 桁行15.9m 梁間13.8m 一部2階、入母屋造、北面および南面庇付本瓦葺

1566年(永禄9)十市兵衛大輔遠忠が一族を引き連れて今井に亡命した中の、川井権兵衛清長が今西家の初代になります。今井町の西端にあるため、3代目から今西姓を名乗り、代々今西町の惣年寄の筆頭を勤めた家です。建物は棟札、鬼瓦銘より1650年(慶安3)の建設が明らかで、八つ棟(やつむね)造りとも言われています。外観は白漆喰塗籠(しろしっくいぬりこめ)、大棟の両端に段違いに小棟を付け、入母屋造りの破風を前後喰違いに見せ、本瓦葺で、堂々とした城郭風の外観です。内部は広い土間と六間取りの部屋および別棟の角座敷が付属しています。居室と土間境には広舗(ひろしき)があり、土間を白州に見立てて簡単な裁きも行われました。

今西家住宅

 

 

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