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木造阿弥陀如来坐像

(もくぞうあみだにょらいざぞう)

【市指定文化財】

指定年月日 昭和56年3月31日
所在 五条野町887-1 正楽寺(浄土宗)
品質・形状・寸法など 材・寄木造・漆箔(後補)
蓮華座(後補)の上に結跏趺坐し、両手を定印に結ぶ。
像高87.3cm、面長15.3cm、面巾17.1cm、胸厚25.7cm、腹厚28.2cm、膝高(左)13.8cm(右)15.2cm、膝張71.6cm、膝奥50.0cm
年代または時代 鎌倉時代後期

伏目がちで、目鼻を小振りにあらわし、おだやかな表情をよくあらわしています。面相や胸などには肌の質感がよく表出されており、衣文は力強く刻まれており、写実的に表現されておいます。浄土宗寺院通有の阿弥陀如来坐像の中でも、その保存はきわめて良好で、かつ全体の均整もよくとれており、時代の特色をよく発揮した作品として貴重な存在と言えます。

木造阿弥陀如来坐像

木造阿弥陀如来坐像

 

お問合せ

所属課室:教育委員会事務局文化財課

橿原市川西町858-1

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ファックス番号:0744-26-1114