ここから本文です。

更新日:2017年9月27日

6.スタッフのつぶやき

 昆虫館のスタッフから、ちょっとした小話をお届けします。

ハマオモトヨトウ(平成29年9月27日)

昆虫館の外、温室近くの通路にはハマユウ(ハマオモト)の鉢植えが置いてあって毎年白いきれいな花を咲かせているのですが、昨日見てみると葉っぱがなんだかすごく枯れています。水をやり忘れたかなあとよく見てみると、なんと白黒の派手な毛虫がたくさん!調べてみると、その名もハマオモトヨトウというガの幼虫でした。

ヨトウガの仲間ですの幼虫が活発に活動するのは夜のようです。

どうやら、暗くなってくると、葉っぱをかじり始め・・・

hamaomotoyoto1

少しづつもぐりこんで・・・

hamaomotoyoto2

すっかり葉っぱにもぐってムシャムシャ(個体はすべて違います)

hamaomotoyoto3

ちなみに昼間はこんなの。表に出てきて葉っぱの付け根近くにいます。

かくれているんだかいないんだか、ウーム・・・。【T】

hamaomotoyoto4

展示用アクリルケースをご寄贈いただきました(平成29年9月5日)

奈良市在住の方より、大型の展示用アクリルケースをご寄贈いただきました。

ご寄贈いただきましたアクリルケースは、本日より開催の特別展「八重山展~八重山の自然と島人の暮らし~」にて、生きた昆虫を展示するのに使用しております。

深く感謝申し上げます。【T】

mokuroku acryl

まいごのフクロモモンガ(平成29年8月16日)

fukuromomonga「昆虫館の駐車場に変な生き物がいる。このままでは車にひかれてしまう!」

お客様からの通報を受け、駐車場に行ってみると、そこにいたのはまさに変な生き物。前日の雨に降られたのか全身ずぶぬれで、駐車場をはうように歩き回っています。このままでは本当に車にひかれてしまうので回収してペーパータオルでていねいにふいて毛をかわかすと、あらわれたのはとってもかわいい生き物。最初はハクビシンの子供かと思ったのですが、模様がちがうので調べてみるとインドネシアやオーストラリア原産でペットとして流通しているフクロモモンガであることがわかりました。体をふくためにさわったりしてもいやがらず、ペットボトルのふたに甘いジュースや水を入れて口元に持っていくと、何のためらいもなくペロペロなめ始めるほど人なれしていたことから、飼われていたものでしょう。

昆虫館では飼えないので、まいごのペットとして橿原警察署のおとしものがかりまで届けました。もし逃げられた等、お心当たりの方がいらっしゃいましたら、橿原警察署(TEL 0744-23-0110)おとしものがかりまでご連絡をお願いします。【T】

オオムラサキ展示中(平成29年6月19日)

オオムラサキは現在50匹ほどを温室に放しています。ただしオオムラサキは温室では少し見つけにくい習性をしているので、アミのケージに入れたものも展示継続中です。みなさん見に来てくださいね!

omurasaki2017

 omurasaki-fukinagashi

なお、よく似た色の下のチョウはツマムラサキマダラという沖縄に生息している別のチョウですのでご注意を!ツマムラサキマダラは一年中温室を飛んでいます。【T】

tsumamurasakimadara2017

今年も日本の国蝶オオムラサキが放蝶温室を飛びます(平成29年6月11日)

昆虫占い用友の会の会員さんが育ててくださったオオムラサキが今年も放蝶温室を飛びます。現在は見やすいようにアミのケージに入ったものの展示と、30匹ほどを放蝶温室に放しています。

オオムラサキは夏の蝶ですので6月から7月上旬にしか見られません。今後まだ放す予定ですので、みなさん見に来てくださいネ!【T】

香久山公園の桜、そろそろ見頃です。

昆虫館の温室ではコチョウランが見頃です。(平成29年4月5日)

4月5日昼現在の香久山公園の桜の開花状況ですが、かなり咲いてきました。そろそろ見頃です。週末には満開になりそうなので、お花見におススメです。

じつは昆虫館の裏にも桜並木があります。こちらも見事に咲きますのでお花見ついでに昆虫館に来た時にはぜひ下を歩いてみてください。いえ、昆虫館に来たついでにお花見ですかね?

kaguyamakouen4-5

 konchukanura

さて、昆虫館の温室にはチョウもたくさん飛んでいますが、現在、白やむらさきのコチョウランがたくさん咲いてとてもきれいです!こちらのお花見も楽しんでください。【T】

kochoranmurasaki

 kochoranshiro

香久山公園の桜の開花状況(平成29年4月3日)
4月3日昼現在の桜の開花状況ですが、ようやく咲き始めです。木によっては一分咲きのものもありますが、全体的に見ごろになるにはもう数日かかりそうです。【T】
香久山公園の桜の開花状況(平成29年3月29日)
someiyoshino2017今年の桜(ソメイヨシノ)の開花は去年より少し遅いようで、3月29日の昼現在、まだまったく開花していません。ようやくつぼみがふくらんできました。もう数日したら開花が始まるといったところでしょうか。【T】
春の女神、ギフチョウの展示を開始しました(平成29年3月25日)

gifucho2017昨年幼虫を飼育したギフチョウがようやく羽化し、3月22日から新館で展示を開始しました。ギフチョウは温室に放してもうまく飛んでくれないため、水槽での展示となります。

ギフチョウは春の短い期間にだけに出現するチョウで、「春の女神」の別名を持っています。その間に卵を産み、夏までにはすべてさなぎになってしまいます。その後10か月近くも眠り続け、翌年の春に羽化するのです。【T】

ピンクのクビキリギスと緑色のオガサワラクビキリギス(平成29年2月21日 3月14日一部訂正・追記)

kubikirigisupink ogasawarakubikirigisu

大淀町の少年野球チーム「大淀フェニックス」(ただいま部員募集中だそうですよ!)のみなさんから、めずらしくてとてもきれいなピンク色のクビキリギスをいただきました。ピンク色の個体が出現するバッタはクビキリギス以外にも何種類かいるのですが、数は少なく、なぜピンク色になるのかはよく分かっていません。クビキリギスは成虫で冬越しするバッタ(キリギリス)です。

緑色のほうはオガサワラクビキリギスです。名前はオガサワラですが小笠原諸島だけでなく沖縄県にもいて、写真の個体は石垣島産です。クビキリギスとよく似ていて迷うのですが、翅が細いことと、メスだったので産卵管が翅の長さに近い(クビキリギスの産卵管は翅に比べてずっと短い)ということでオガサワラクビキリギスだと確定できました。

どちらも新館のトイレの中で展示中です。男子トイレと女子トイレそれぞれに展示しているので、両方見たい方は新館情報コーナーの職員にお声をおかけください。おそらく春の間は展示できていると思います。なお、クビキリギリスではなく、クビキリギスですのでお間違えの無いように~。【T】

追記

3月11日の毎日新聞(大阪版夕刊)に取り上げていただきました。ありがとうございます!

ユーパトリウムが満開です(平成29年2月6日)

yupa1 yupa2

花の少ない冬に咲いてくれる貴重な花、ユーパトリウム(Eupatorium megalophyllum)がただいま満開です!マダラチョウの仲間やジャコウアゲハが大好きな花です。比較的花期が長いので春前まで咲いていると思います。【T】

ページの先頭へ戻る

お問合せ

所属課室:魅力創造部昆虫館

橿原市南山町624

電話番号:0744-24-7246

ファックス番号:0744-24-9128

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?