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更新日:2014年8月5日

映画『朱花(はねづ)の月』(映画製作事業)

飛鳥広域行政事務組合では、飛鳥地方の魅力を広く国内外に紹介し、観光客などの増加、文化振興、住民の愛郷心の醸成をはかることを目的として、圏域を舞台とした映像コンテンツの製作を支援し、各種ロケーション撮影の誘致を行っています。

映画製作への協力体制

映画『朱花(はねづ)の月』

映画『朱花(はねづ)の月』への製作協力例

  • 公共施設(南八木児童公園)、奈良県指定文化財(小谷古墳)への撮影許可申請
  • 中和広域消防組合への消防車協力依頼(雨天シーンの撮影のため)
  • エキストラ出演者の提供協力(構成市町村職員への応援要請)

ロケーション場所に関する情報提供

映画の舞台
二人が生まれ育ったところ 八木町、札の辻、恵比寿神社、八木・醍醐墓地
二人が卒業した高校 畝傍高校
加夜子の家 白橿町6丁目
拓未の工房 奥明日香・栢森
加夜子の祖母の嫁ぎ先 高取町土佐街道、上子島神社
その他 藤原宮跡、栢森集落、明日香棚田、飛鳥川飛石、小谷古墳、加夜奈留美命(かよなるみみこと)神社、宇須多岐比売命(うずたきひめのみこと)神社、朝風峠など

映画『朱花の月』撮影風景

D004_01

撮影風景02

撮影風景03

撮影風景04

『朱花の月』製作にまつわるトピックス

  1. 拓未の工房と加夜子の住宅については地域の家(栢森、白橿町)をお借りし、映画用に大幅にリフォームなどを行った。主演のお二人には役作りのために実際に居住して頂き、近所づきあいなども含め、地域コミュニティに溶け込むよう努力していただいた。
  2. 今回の映画の準備では不思議なくらいすべてが順調に決まっていった。地元の皆さんにも様々なご協力・ご助力をいただいて大変感謝している。
  3. ヒロインの名前の「かよこ」は脚本段階から河瀨監督が付けたものだが、ロケーションが栢森に決定したときに栢森にある神社が「加夜奈留美命神社」であることがわかり、ヒロインの名前は「加夜子」になった。不思議な偶然である。
  4. 映画のロケーションは、飛鳥地方の中でも当初はまったく違う場所を予定していたが、ロケーションハンティング(撮影場所探し)の中で、八木町、畝傍高校、白橿町、栢森、上子島神社などが発見され、決まっていった。
  5. スタッフの宿泊場所は、飛鳥寺の御好意により同寺の宿泊研修所にお世話になった。
  6. 八木町、白橿町から栢森への道は、監督、俳優、スタッフみんなが何回も自転車で実際に往復した。素晴らしいサイクリングロードであると思う。(河瀨監督談)
  7. 藤原宮跡からの夕陽の眺めは最高である。全国でも有数の夕陽スポットであると思う。(河瀨監督談)
  8. 平城京跡では、どのアングルから見てもどうしてもコンクリートの現代的な建造物が映り込んでしまうが、藤原宮跡はそのようなこともなく、自然景観と集落景観のバランスが素晴らしい。もっと映画撮影に利用されてもいい場所である。(河瀨監督談)